増田に関するjsstudyのブックマーク (6)
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異業種の時の年収は300万届かないぐらい。3年程たって今年の査定で年収が異業種の前々職と比較して2倍になって現在は600万。正確には580万ちょっと。プログラマの相場的にはそこまで多い方ではないけど翌月の生活を気にする毎日は脱したと思う。年齢は29歳。性自認は男。社交性は乏しく秀でたものも特に無い。無名地方国立大卒の実家は貧乏で疎遠。 プログラミングスクールに通うほどの金銭的余裕がないのでいきなり未経験で飛び込んだ。駆け出しエンジニアみたいなハッシュタグで繋がる程のコミュ力なくて未経験者同士の友達で慰め合ったりみたいなことはしたことない。 TwitterもGitHubもやっていて会社のブログとかにも名前が出ていて、身の上話で知られても嬉しくないので増田で書く。 アラフォーからプログラマーに転職して1ヶ月経ったけど、正直な感想書いてみる(https://shimasei.hatenablog
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︻追記有︼出版社の者ですが 本たくさん刷ってほしいならSNSでフォロワーを数十万人単位で獲得してから来てね ようは﹁こいつの本なら買う﹂って思われてるかどうかなわけだから 刷り部数がないのはただ単に自分を売るのが下手くそなのか、または市場的に無価値な証拠だよ 追記 人気にのぼってきたのはじめてですっごく嬉しい朝だから、少し書き足しさせてね ︵トラバコメントの生の声はめちゃくちゃ参考になります、ありがとう︶ 全部の本が著者のフォロワー任せの営業しかしてないってことは断じてない。 こちらがいろいろ仕掛けて売る努力してる本のほうが当然多い。 でもそういう本はよっぽど書店の店頭が好きな人じゃないと見つけられないよね。なので手っ取り早い最適解を書き込んだ。何万人フォロワーがいるっていうのは刷りの何%捌ける予定です、と会議で通りやすいエビデンスの一つだから。︵会社員あるある︶ みんな、この一年でリアル
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結論から先に。TikTokはevil。でもやじうまWatchの記事はデマに近い。 問題のやじうまWatchの記事iOS 14でバッチリ可視化、TikTokが﹁他アプリで入力中のテキスト﹂を逐一読み取る様子 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1261591.html 6/27 追記 6/26のうちに訂正された模様。よかったよかった。以下は訂正前の記述について述べたものなので、後世の人たちはそのつもりで読んでいただきたい。 この記事のどこが問題か他のアプリで入力中のテキストをほぼリアルタイムで逐一読み取っている様子を可視化したムービー いきなり最初のセンテンスから間違い。 TikTokは﹁他のアプリで入力中﹂のテキストを﹁ほぼリアルタイムで﹂﹁逐一﹂読み取っていたりしないし、元動画もそういう内容ではない。 元動画の内容は、﹁Ti
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米中の技術競争に日本はおいていかれているように、いち技術者からは見える。 どうして今のような状況になったのか、考えてみたい。 原因は1つではなく、複合的だろう。 設計ソフトが持てなかった日本日本で半導体を開発しようとすると設計ソフト(Cadence, Synopsysなど)が必要だが、国産はもうないに等しい。 Webで働いている人からするとオープンソースで開発すれば、と思われるかもしれないが、あるにはあるが、実際の製造には使えない。 機能が全然足りていないのもそうだが、全部の設計工程用のソフトはない。 設計ソフトのライセンス料金が億単位でかかる。 製造原価やウェーハ代や人件費がかかるでしょと言われるが、ライセンス料金も開発費の中でかなりの割合を占めている。 Web業界だとOracleの値上げに苦しんでいたと思うが、あれと同じような状況だ。 中国はどうかというと、日本と同様に設計ソフトは作れ
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有料無料、有名無名問わず。 ブコメで見かけたRAINDROP.ioを知らなかったのがきっかけなんだけど 自分のネット環境が相当古くさくなってるようで、なんとか更新したい ミーハで恥ずかしいけど自分が普段使ってるものを何個か上げる 情報収集ははてぶとRSSリーダー、情報の整理はScrapbox、文章はDropbox Paper︵NotionやOneNoteは合わなかった︶ 音楽はYoutubeとSpotify、暇つぶしははてブ、Discordのチャット、Podcast 追記‥出先なのであまり反応できない、たくさんありがとう、帰ったら読ませてもらいます 追追記‥1000とかまじか。練に練ったうんこネタはぜんぜん反応ないのに…素朴に思ったことを書くのって大切だね 多すぎて試していくだけで半日かかりそうだ、とにかくありがとう、トラバもありがとう id:pptppc2RSSリーダーはTiny Ti
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この土地に住み始めて3年。 推しのパン屋に行くようになってから2年ぐらいかなぁ。 このあいだ、はじめてパン職人と会話した。 そのパン屋に行くのは、近所のパン屋の中で一番リーズナブルで一番美味しいから。 私はパンが好きなので、引っ越して新しい土地に住むたびに、近所のパン屋を回る。 今の土地には三件か四件ぐらい近所のパン屋がある。そのなかで、推しのパン屋が一番美味しい。 不定期に買いに行ってはいるけど特に会話があるわけでもなく、ふらっと行って、パンを買って終わるだけで、今まで何か話したことは一度もなかった。 んだけど、少し前に思い切って話しかけた。お気に入りのパンがめっきり売り場に並ばなくなったからである。 ﹁あの、●●のパンってもう作らないですか?﹂ 会計の途中に尋ねれば、どのパンだったかいまいちわからなかったらしい。 二言三言会話して、私の求めているパンがわかったら、パン屋はさらっと﹁じゃ
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