![テキストエディター「Vim」開発者・Bram Moolenaar氏が死去/今から学びたい方は『とほほのVim入門』などを参考に【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40c615bf7173b051f342082ada90bbf40070abd1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1522%2F338%2Fvim.jpg)
以前スカッと動画というものが爆発的に増えていて気持ち悪いという記事を書いた。 juangotoh.hatenablog.com いまはこのころとは結構変わっていて、漫画とVyondアニメのチャンネルはかなり縮小。ライン画面でストーリーをつなぐものも減っている。結果残ったのは、猫や風景の実写動画をバックに、画面下部にテキストを表示、声優さんが読み上げる形の朗読系スカッと動画であり、現在はこれが主流になっている。つまり動画制作のコストを低減する方向に進んでいると思うのだけど、ここ最近、このフォーマットでやってるけど、画面下部に暗い帯を表示しながら、そこにあるべきテキストが一切表示されないチャンネルが増えている。これ、完全にフォーマット壊れてるので意味が分からないのだけど。 www.youtube.com www.youtube.com なんか、チャンネル名が、イブラヒムとかアーメドとか、アラブ
www.youtube.com Youtubeでこういう「おもしろGIFまとめ動画」見て思ったのだけど、GIFってしぶといな。 GIFって、もともと、インターネット普及以前のパソコン通信時代に、アメリカの大手通信サービス「CompuServe」で作られた画像フォーマットなのだけど、まだ当時パソコンの色数が16色とか64色とかが当たり前で、気張って1670万色中256色同時表示可能なフォーマット作ったんだよね。なので当時としては必要十分な規格だったのだけど、写真やビデオから変換するには不足で、なので実写映像は一旦256色に減色する必要がある。なめらかに色が変化する実写をGIFにする場合、グラデーションが急に変化する階段状の色変化にするか、ディザをかけてごまかすかたちで使われていた。ただ、GIFは動画フォーマットではなく、静止画フォーマットだったのだけど、複数の画像を一つのファイルにまとめる規
スターウォーズのテレビシリーズ、「マンダロリアン」シーズン2で、帝国残党のモフ・ギデオンに誘拐されたベビーヨーダことグローグーを救出にいったディン・ジャリンと仲間たちだが、帝国軍のめっちゃ強いバトルドロイド、ダークトルーパーに攻め込まれて大ピンチ。そのとき一機のXウィングがやってくる。「Xウィング一機?すごい、助かったね」という皮肉がとびだすが、通常Xウィングは2機から5機の編隊で活動してるのだ、Xウィング一機といえばルークの単独行動という印象は旧三部作でダゴバにいったころからあった。 www.youtube.com たった一機のXウィングで乗り付け、ジェダイローブでライトセイバーを振るう戦士。しかもセイバーの色は緑で、右手だけ黒手袋をしている。この段階で「ルークじゃねえ??」って思うわけだよ。しかもここでの戦闘。ダークトルーパーは、マンダロリアンの戦士が必死で一体行動不能にできたくらい強
ダース・モール。スターウォーズエピソード1、ファントム・メナスで登場し、ジェダイマスター、クワイガンジンを殺害するも、ぶちきれたオビワンに胴体真っ二つにされた噛ませ犬とみんな思ってたろう。ファントム・メナスでの彼は、ダースベイダー的ポジションなのに、異様に無口でキャラがあまり立ってない気がした。そして1エピソードで胴体寸断の上穴に落とされ、誰もが死んだものと思った、エピソード2,3でも再登場がなかったのであっさり死んだものだと思われていた。 ところが、クローン・ウォーズで彼は生き延びていたことが明かされる。銀河中のゴミを廃棄する惑星に捨てられ、そこで廃棄ドロイドの足を無茶苦茶に体にとりつけ、ムカデかクモのような姿で地の底を這い回る生活を送っていたのだ。ほとんど気も狂って獣のような生活をしていたところを弟のサヴァージ・オプレスに救われる。そして故郷ダソミアの魔女、マザータルジンの魔術で正気を
www.j-cast.com 6月4日、日清食品はカップヌードルのフタ止めシールを廃止することを発表した。世界的なプラスチックごみ削減の流れに乗ったものらしい。大変便利な仕組みだったので惜しまれるのだが、実のところあれそんなに必要ではないのだ。調理中に蓋がぺろんと開いたところでお湯が極端にぬるくなって調理に失敗しるということもない。確か昔再利用可能なプラスチックのカップと詰め替え麺のリフィルを発売したとき、蓋をしないで調理することが推奨されていた記憶があるくらいだ。まあめっちゃ気温が低いとかいう場合もあるだろうから、蓋できたほうがいいけどね。 ところであのフタ止めシール、昔はフタ止めだけじゃなくて、開封の役目も果たしていた。 初期蓋止めシール1 シュリンクラップの底の部分にU字型の切れ込みがあり、フタ止めシールはそれを覆うように貼られていたのだ。 これをはがすことで、ラップは大きく切り裂か
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