コンピューターへの入力装置と言えばマウスやキーボードが一般的ですが、新たなスタイルのデバイスとして注目を集めているのが「Leap Motion」です。Leap Motionは、ユーザーの手と指の動きを感知することでコンピューターを直感的に操作することが可能なデバイスです。マウスが上下左右という平面的な操作しかできないのに対し、Leap Motionは奥行きまで含めた立体的な操作が可能であり、百聞は一見にしかず、まずはLeap Motionを実際に操作したムービーを見ればどのようなものなのかというのがよくわかります。 Leap Motion https://www.leapmotion.com/ Introducing the Leap Motion - YouTube こちらがLeap Motion本体(Leap Motion Controller)。縦30mm、横80mmで厚みはわずかに
こんばんは☆ 以前にupした中世/近世編と分けましたが 今思えば、一緒でも良かったかも?!と... 私はそんなに中世/近世の仮装に興味が無いのかも?! とも思えて来ました... 写真を纏めて分かったのは、今回upする様に 私は自然な方と個性的な方が好きな様です 仮面はやはり... 先日の鳥かごにリードを付けた彼らも ギラギラした仮面が無ければ個性的で私好みでしたが... 昨年、中世/近世のコスチュームで写真に写せた 個性的な方はこのご夫婦のみ 頭に鳥かご 他の方々は自然な感じで お食事がお済みで良かった☆ 左:男性のちょうちん型のパンツと帽子はヴェネツィアのスタイルとは違うかも?! でも、ご夫婦でお花の小牧刺繍の入った生地のコスチューム、素敵でした☆ 右:カツラや帽子が無いと、本当に自然で... 若くて、初々しいカップルでした~♬ 団体は迫力がありますね!! しかも全体的に暖色系で日傘もお
こんばんは☆ スミマセン、今年のカーニヴァルを目前にして 今更ですが昨年のレポです 今晩は序章としてヴェネツィア全体の感じがお伝え出来れば... と写真を選んでみました(・ω・)/ いきなり メイン会場のサン・マルコ広場へ行くのも良いのですが 私は駅の方から逆回りで 徐々にテンションを上げていきます 左:同じ仮装をした2つ異なるグループが遭遇 以前の記事にも書きました様に カーニヴァル中でも路地裏はひっそりとしています カーニヴァル中の人混みと言ったら... 水上バスやトラゲットも勿論 滅茶苦茶に込みます 仮設トイレもあります 「やっぱり、仮装したくなった」方の為にも 衣装も揃えられる様になっています このブースは飲食の自販機のメーカーだったかな?! その配置mapとトート・バッグが無料で貰えました。 配置mapなのでヴェネツィア全体の地図(°∀°)b フェイス・ペインティングもいたる所で
梅70の短縮(昭和59年3月) 撮影=naganoさん 昭和59年の春、都営バスが都心部で初の都市新バス・[都01]の誕生に沸いていたとき、青梅地域でも大きな動きが起こった。[梅70]の短縮である。[梅70]([301]系統)は昭和24年8月に多摩地域の振興を目的として、荻窪~青梅(現・青梅車庫)間が開通した。路線で言えばひたすら車庫近辺を除き青梅街道筋を忠実になぞる路線であり、鉄道の不便であった武蔵村山などでは重要な交通機関だったようだ。開業と同時に青梅支所も開設され、[梅70]の運行にあたった。 開設当初は荻窪駅止まりだった路線も昭和35年に杉並区役所を経由して阿佐ヶ谷駅まで延長された。開通当初は停留所間隔もおおむね1km~1.5kmはあり、また民営バスとの兼ね合いで荻窪駅を出ると関町二丁目まで4km強無停車というのもあったりしたが、沿線の宅地化とともに停留所増設も盛んに行われ、昭和3
このお正月休みに、2010年12月に開店したばかりのコストコ座間店(会員制スーパー)に行ってきました。自分が行った中では、多摩境、川崎に続いて3店舗目です。 情報収集はネットで行いました。個人の方のブログ等が参考になります。なんでも道がすごく混んでいるとかで、この日は電車とバスで行きました(結果として正月だったので道路も店内もすいており、車で大丈夫な感じでした)ネットの情報が有り難かったので自分も書いておきたいと思います。 バスについてもネットで調べ、小田急線南林間駅から乗車(210円)。10分乗って10分程度歩きます。 バス停からは二回曲がるだけで到着。わかりやすい道です。隣にホームセンターとスーパー三和も。近所の方は三和で買うのかもしれませんね。 久しぶりに行ったのですが、大量のにんにく(1.36kg。アメリカ産)が498円、乾燥ポルチーニ茸が250gで1568円、モッツァレラチーズも
昨年末話題になった、日刊SPA!掲載の、岡田斗司夫氏の「現代のオトナが捨てるべきこと 『ネット、トレード、自分探し』」にも上げられていたネットの活用。 私もついダラダラと使ってしまうこともあり、気分転換と情報収集にしては時間を使い過ぎなので、気をつけたいと思いました。 ネットを見ていると、対面では書かない事がいろいろと吐露されています。咀嚼しきれていないものや、酒を飲みながら書いてしまったもの、自分と異なる考えをもつ人の主張もたくさん。 私もそうなのですが、違っているモノをみると「こう、違っているよ」「こうしたほうがいい」「それではダメだよ」などと書きたくなる。人ってたいていは、評論家的な気持ちが多かれ少なかれ、あるんだろうと思います(違うかな?) でも、下手すると、そこから得られるのは気持ちを吐露した自分のすっきり感だけで、場合によっては相手を凹ませたりして終わってしまう事もある(うまく
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