![メモ:MySQLの NOW() と SYSDATE() - sakaikの日々雑感~(T)編](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ba034bdbf11ac8c27c135752703689b452e09cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51VS8SI9RML._SL160_.jpg)
3. アップグレード¶ 非互換な変更が新しいリリースでもたらされることがあります。もし、そういった非互換がはいる場合にはリリースアナウンスでアナウンスします。 古いバージョンからMroongaをアップグレードする推奨方法のリストがこちらです。 以前のバージョンをお使いなら、アップグレード手順について次のURLを参照してください。 1.20以前からアップグレードするなら、 1.20リリース - 2012/01/29 を参照してください。 1.20からアップグレードするなら、 2.00 リリース を参照してください。 2.00もしくは2.01からアップグレードするなら、 2.02 リリース を参照してください。 もし2.00以降でマルチカラムインデックスをストレージモードで使用しているなら、 2.03 リリース を参照してください。 もし2.04以降でストレージモードでSETカラムまたは256
プロダクトに日本語の全文検索機能を加えたい、検索インデックスのリアルタイム更新もほしい というときの手軽な方法MySQL検索InnoDB全文検索mysql5.7 プロダクトオーナー や ユーザからの要望によって 検索機能 の必要性に迫られたとき、 ありふれた方法 でかつ 速攻 で実装する方法です 要件 日本語文章 などのデータに対して、全文検索できる 検索リクエストに対して、十分高速にレスポンスを返す 検索インデックスはリアルタイム更新され、実データと相違がでない 検索対象のデータが追加/更新/削除されたら検索結果にも即反映される 希望 できるだけ速く実装/提供したい できるだけ運用コストも小さくしたい おすすめな方法 もしもプロダクトがMySQL互換のデータベースを使っていたら、要件を満たして 明日にも提供できる かもしれません(気持ちです、フロント周りの実装など事情によって当然コストが
※ この記事は以前Mediumで公開した記事 の転載です MySQL5.7・InnoDB・N-gram という環境下で全文検索の挙動やパフォーマンスについて検証を行った。FULLTEXT INDEXは以前はMyISAMでしか利用できなかったが、 5.6.4からInnoDBでのサポートが始まっていた。 InnoDBの全文検索は5.7、特に5.7.6以降でいわゆるCJK(中国語・日本語・韓国語)がN-gramで標準サポートされ始め、 CREATE TABLE文で簡単にパーサーを指定できる構文のサポート、 設定やクエリの組立で考えないといけない事が減った事で導入障壁がかなり下がっている。 ※4.1と5.0でサービス導入経験がある私の個人的な比較感想です。 FULLTEXT INDEXも他のINDEXと同様にデータ更新・削除の際にINDEXのrebuildが走るので更新時の負荷には注意が必要で、F
MySQLとLaravelの話です。 MySQLのSQL_MODEにONLY_FULL_GROUP_BYが指定されていると、group by無しでcountとorder byを同時に使うと以下のエラーが発生します。 ERROR 1140 (42000): Mixing of GROUP columns (MIN(),MAX(),COUNT(),...) with no GROUP columns is illegal if there is no GROUP BY clause MySQLのバージョン Server version: 5.6.36 MySQL Community Server (GPL) 5.6.36以前は確認していません 5.7.17では発生しませんでした 再現 -- サンプルのテーブル mysql> desc foo; +-------+---------+------
SAVEPOINT、ROLLBACK TO SAVEPOINT および RELEASE SAVEPOINT ステートメント
レポート用の集計テーブル問題 レポート表示用に別途、集計テーブルを用いることがあります。 大量のレコードがあるテーブルに直接クエリで集計すると時間がかかるので、GROUP BY、COUNT、SUMなどを駆使して必要な粒度にまるめたテーブルを作る手法です。場合によっては圧倒的にパフォーマンスがよくなります。 例えばシンプルに記事(article)ごとのページビューを記録したテーブルがあるとします。 name type
mysql> show status like 'Threads_connected'; +-------------------+-------+ | Variable_name | Value | +-------------------+-------+ | Threads_connected | 3 | +-------------------+-------+ 1 row in set (0.00 sec) mysql> show processlist; +------+------+-----------------+---------------------------+---------+------+-------+------------------+ | Id | User | Host | db | Command | Time | State | Info |
はじめに とある目的のため、今更ながら vsftpd のバーチャルユーザを試します。 サーバ環境は AWS - ELBはなんでもロードバランスできると聞いたのでFTPしてみる にて作成したものを使用します。 pam_userdb (Berkeley DB) ユーザデータベースを作る $ cat <<EOF > vsftpd-virtual-user.txt user1 password1 user2 password2 EOF $ sudo db_load -T -t hash -f vsftpd-virtual-user.txt /etc/vsftpd/vsftpd-virtual-user.db $ sudo cp /etc/vsftpd/vsftpd.conf /etc/vsftpd/vsftpd.conf.orig $ sudo vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf
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