![校外学習で水筒忘れた児童、教諭が水分取らせず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/007b297aefed04ae2e9d60f02463a27545f57c9c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fimages%2Fyol_og-image.png)
ぼえぼえ @Unused_Johnny ・ゴルスタという中高生限定のSNSがある ・運営を批判するとアカウントをBANされる ・アカBANされた人は「運営批判を許さない!」と言って運営に協力的な姿勢を見せて、反省のポーズを見せればアカウントを復帰できる って感じなのか。 おまえ🚬Happy UnBirthday💜 @ooommmaaaeee ゴルスタ、さっき知りまして、運営を批判すると垢BAN、それに同意する奴も垢BANという言論統制を行っていて、ものの見事にそこかしこの中高生がTwitterで運営に謝罪し、運営批判をやめよう!と呼びかけていて、なにこの宗教と思ったし、そこまでゴルスタに執着するのは何故?
これは、怖い。 ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 110度目 607 :おさかなくわえた名無しさん:2014/01/28(火) 11:53:58.32 ID:Kymqgna7 なんか書いてたら長くなった 俺が小学5年生の時の話なんだけど俺のクラスの担任が新しいルールを作ったんだ 小学校の時とかって席順で給食食べる時とかに6人位が机を合わせて食べてたりしたと思うんだけど、俺のクラスは全部で36人いてその6人を6つの班にしてポイントを競わせだした 宿題とかはきちんとやってくれば一点プラス、忘れれば一点マイナス、班員が全員やってくれば更に一点プラスみたいな感じ 普通の授業とかなら質問に手を上げて答えたら一点プラス、遊んでたり聞いていなかったりして注意されたら一点マイナス、先生に当てられて答えられなかったら一点マイナス 体育の授業の50m走とかならちょっとタイムを測り終えたら各班から一人ずつ
早稲田大学の建築学科の「設計演習A」という授業では、なんだかとてもユニークな課題が出されているらしい。 たとえば、「役に立たない機械」という課題。建築学科なのに、役に立たないものを作りなさいと先生に言われるのだ。それから「環境のノイズ」という課題は、地図上にヘンなものを見つけて報告しなさいというもの。なにその楽しそうな課題。ていうか当サイトでもなんか似たようなことしてます。 それらユニークな課題とそれに対する提出物を集めた展覧会「建築かもしれない展」が新宿で行われるというので、見に行ってきました。 (三土たつお) 素敵な手作り展覧会だった 「建築かもしれない」展は、新宿パークタワーで開催されていた。 パークタワーというと、コンランショップみたいなちょっとお高いインテリアショップがある場所っていうイメージで敬遠しがちだったのだけど、その中にあってこの展示会は素敵な手作り感を醸し出していた。
「障害を特別扱いしないで。脳性マヒの息子を普通学級に通わせたい」 両親の訴えが実現、介助看護師を小中学校に派遣…成田市 1 名前:出世ウホφ ★:2011/01/17(月) 21:45:58 ID:???0 体が不自由な子を持つ両親の訴えで、成田市は医療的ケアが必要な児童・生徒が通う市立小中学校に、看護師を派遣する制度を始めた。訴えたのは、市立西中学校一年の渡辺純君(13)の父光さん(51)と母みささん(48)。純君は、小学校ではみささんの介助を受けてきたが、中学校では家族の付き添いがない新たな学校生活を送っている。 (武田雄介) 純君は脳性まひのため、生まれた直後から体が不自由で会話もできない。生活のすべてに 介助が必要で、普段は家族がつきっきりで世話をしている。 「障害にかかわらず同じ地域の子どもたちと学んでほしい」という両親の願いで、小学校は 普通学級に入学。だが、学校側の介助支援は
埼玉県の市立小学校に勤務する女性教諭が、再三クレームを受けて不眠症に陥ったとして、担任する学級の女子児童の両親を提訴していたことがわかった。慰謝料500万円を求め、さいたま地裁熊谷支部で係争中だ。文部科学省によると、「保護者が学校を訴える例はあるが、逆のケースは聞いたことがない」という。 提訴したのは昨年9月。訴状などによると、教諭は1991年に教員になり、昨年4月からこの女児の学級を担任。同年6月、女児と他の女子児童とのいさかいを仲裁した際、母親から電話で「相手が悪いのに娘に謝らせようとした」と非難された。 これを皮切りに、同月末から7月中旬にかけて、児童の近況を伝える連絡帳に母親から「先生が自分の感情で不公平なことをして子どもを傷つけています」などと8度書き込まれた。 さらに、父親や母親から文科省や市教育委員会に対し、口頭や文書で批判されたほか、女児の背中に触れただけで警察に暴行
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