本に関するkabacsharpのブックマーク (4)
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ref: https://www.lambdanote.com/collections/frontpage/products/ruby-ruby おかげさまで、ASCII.jp で連載していた﹃Ruby で学ぶ Ruby﹄が紙の本になる運びとなりました。わーい。﹃Ruby でつくる Ruby ― ゼロから学びなおすプログラミング言語入門﹄と微妙にタイトルが変わったので注意。 一番大切なことを先に言っておくと、書店に並ぶ予定はありません。ラムダノート株式会社という出版社の直販サイトで購入できます。アスキーじゃないの?と聞かないでください。追記‥今はいろいろ購入方法が増えました。﹃Ruby でつくる Ruby﹄の購入方法をご参照ください。 ラムダノートは﹃型システム入門﹄のときにもお世話になった編集の鹿野さんが立ち上げた新しい出版社です。鹿野さんと高尾さんの編集コンビは、技術書については知る限
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http://lineblog.me/nishino/archives/9256313.html 某フリーミアムもどきが話題になってるけど。 一位を取るのは簡単なんです。 一気に200冊程度自腹購入すればいい。 アマゾン一位とか途方も無い売れ方だと 錯覚するけど、要は最大瞬間風速をあげれば 簡単に一位はとれる。 200冊買ったところで、せいぜい50万。 一回増刷かかれば簡単に回収できるし、 さらに話題となって売れる︵全国の書店員はアマゾンのランクを参考に注文を入れる︶し、テレビも取り上げるから しょうもないPRを行うよりはるかに安いし、効率が良い投資。 さらに買った本は自分のサイトやイベントでサイン付きにして売ればいいから 投資金も回収できる。 つまりあの人が笑っているのはまたフリーミアムもどき美談に騙される 愚かなネットユーザーで、 行ってるのはCD市場で某芸能事務所がやってきた実に古典
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ディープラーニングの本格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why”に関する問題も取り上げます。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正
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さて、僕のキャリアとしてはプログラミングから始まり、CTOを得て、UXデザイナになったわけだが、そこで読んできた書籍をなんとなく紹介しておこうと思う。 なんとなく振りかえりである。 プログラミング やっぱり、いちばん読んだ本としてはこれらが一番多い。 lisp系 Lispの入門をするなら、この一冊をまずお勧めする。非常に読みやすいと思うし、Lispエイリアンが可愛くなる。Clojureだろうが、Schemeだろうが、Common Lispをやろうが、﹁Lisp﹂のなにがしを始めようとするならば、とりあえずこの一冊をおすすめしたい。Common LispのCLOSを勉強するために、購入した書籍である。MOPについていろいろと知れて面白かった。 最近出ている本、実はまだ全部は読み切れてないが、おもしろい。 Lispと言えばマクロだろう。マクロについて楽しめる書籍である。 まぁ、Lisperで
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