ビジネスと沖縄に関するkaerudayoのブックマーク (6)
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劉彦甫 @LIU_Yen_Fu 歴史認識問題について、戦後日本の主流左派は中国や朝鮮半島についてはかなりの関心を示すのに、なぜか台湾には無関心が多い。その矛盾した態度がさらに重なって現在の東アジアにおける安全保障上の問題に日本はただ巻き込まれていると言い出す始末。右派は恣意的に歴史をみて、左派は歴史を知らない。 twitter.com/liu_yen_fu/sta… 2023-01-12 21:50:12 劉彦甫 @LIU_Yen_Fu 昨年は日本政府の立場も正確に理解せず、日本は台湾問題と無関係で米国のせいで巻き込まれているとの主張を何度も聞いた。このように主張する(左派の)人には過去をみた上でも本当に日本は台湾問題や朝鮮分断と無関係でただ巻き込まれていると無関心に言えるのか旧植民地の台湾人として今年は聞きたい。 pic.twitter.com/bNNzxNErxj 2023-01-11
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最近怒る元気もなくて毒吐くエントリとかも書いてないんだけど久々にイラッとしてね。 沖縄の基地反対抗議運動を批判又は事実を伝えるリスク顕著に。﹁批判すると知事とマスコミが一斉に攻撃﹂﹁差別問題に移行﹂﹁複数回逮捕歴のある山城博治氏を絶対正義側としてメディアが取材﹂﹁個人攻撃のために行われるファクトチェック﹂ ひろゆき氏座り込み投稿騒動で見えたこと。 - Togetter アベプラの辺野古の件、あれから色々考えてるんですけど、暴力事件にまで発展した事に言及されて、あそこで﹁あれはダメなことです﹂ってスパッと言い切らなかった事は本当に良くなかったなと思います。 あそこで言い切らなきゃ真っ当な手段で戦ってる、多くの沖縄の人達が可哀想じゃないですか。 — ヨッピー (@yoppymodel) 2022年10月9日 この騒動の最初の方で、僕が感じたことは﹁アベマってクソみたいな企画してんな~﹂だった。
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旧統一教会︵現・世界平和統一家庭連合︶と自民党との癒着への嫌悪感が、注目の首長選にも大きく影響し始めた。本土復帰50年の節目に行う沖縄県知事選︵11日投開票︶は、自民党が歴史的な惨敗を喫しそうなのだ。 ︻写真︼2018年の沖縄知事選では創価学会員が自民に反旗、玉城氏の開票会場で掲げられた﹁三色旗﹂ 地元紙など各社の調査では、﹁オール沖縄﹂が推す現職知事の玉城デニー氏︵62︶が自公推薦の佐喜真淳氏︵58︶を大きくリード。無所属の下地幹郎元衆院議員︵61︶は支持が広がらず、大阪で街頭演説するなど独自の戦いに走っている。 玉城氏と佐喜真氏は、翁長前知事の急逝に伴って実施された前回︵2018年︶の知事選でも対決。辺野古新基地阻止を訴えた玉城氏が過去最高の39万6632票を獲得し、約8万票の差で佐喜真氏を下した。 ﹁今回は、さらに差が広がりそうです。7月の参院選に合わせて県知事選の情勢調査を行った際
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警察庁によると、新型コロナへの感染が判明したあとに、自宅で急変して死亡した事例が、全国で少なくとも122人に上るとのこと。1月6日の報道です。 ここでは、沖縄県がどのように自宅急変を予防してきたかの話をします。これまで沖縄県では、5,829人の陽性者を確認していますが、自宅で急変して死亡した事例は発生していません。もちろん、ゼロであるのは幸運に過ぎませんが、予防する工夫はありました。1︶ハイリスク者を自宅療養させない病床に余裕があるなら、これがベストの対応です。コロナに関しては、急変リスクのある感染者は比較的明瞭です。年齢こそが最大のリスクで、日本では全死亡の96%を60歳以上の高齢者が占めています。あとは、肥満、腎疾患、糖尿病などの基礎疾患で、とくに複数あればハイリスクです。 こうしたハイリスク者は、数時間のうちに呼吸状態が悪化して、そのことに周囲が気づけなければ死亡することも考えられ
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翁長雄志・前沖縄県知事の急逝を受けて行われた沖縄県知事選は、翁長氏の後継・玉城デニー氏の圧勝で幕を閉じた。この勝利に翁長氏の死が大きく影響していたことは間違いない。 しかしそれは、単純な﹁弔い選挙﹂で片付けられる話ではない。翁長氏の死によって、これまで眠っていた沖縄県民の怒り――﹁沖縄をなめてはいけない﹂――が呼び覚まされ、今回の大勝に結びついたと考えられるからだ。翁長氏の死は、一つのきっかけだった。 一方で、さっそく玉城陣営=﹁オール沖縄﹂の課題も見え始めている。翁長氏の遺志のもとに集った人々は、本当に結束を続けられるか――玉城陣営で尽力した沖縄財界のキーマン、呉屋守将・金秀グループ会長の言葉からはそんな心配が透けて見えた。 ノンフィクションライター・石戸諭氏による、本土と沖縄の﹁これから﹂を考えるための選挙ルポルタージュ。 第一回 ﹁翁長君は誤解されている﹂元知事が明かす沖縄、不条理の
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン︵USJ、大阪市︶を運営するユー・エス・ジェイは、沖縄県でのテーマパーク新設計画を撤回する検討に入った。複数の関係者が明らかにした。昨秋に同社を買収した米企業が採算性に難色を示した。当面は大阪のUSJに経営資源を集中する。政府や地元を巻き込んだ計画が白紙に戻れば、沖縄振興にも影響が出かねない。計画撤回に向けた調整が難航する可能性もある。近く政府や地元自治体に意向
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