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統計と中国に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 大量流出した個人情報で判明「中国の人口はある時点から急減している」 | 人口学者が詳しく解説

    中国は人口統計の数値を捏造していると指摘されており、異議を唱える者は取り締まりの対象となってきた。そのため同国が「公式」としている人口に関しては、さまざまな議論がある。 そんななか、中国の公安当局が管理する10億人分の個人情報が流出した可能性があると7月に報じられた。氏名や住所、犯罪歴、病歴記録までが含まれており、史上最大規模の情報流出とされている。 著名な人口学者である易富賢によれば、この事件によって漏洩した情報が中国の「数値捏造」を裏付けているという。 人口減少を頑なに認めない 中国政府公認の人口統計数値が意図的にかさ増しされていることなど、誰もが知っていることだ。にもかかわらず、当局はこれらのデータに疑義を呈する者たちを次々と弾圧している。 たとえば拙著『大國空巣』は、2007年の出版直後に発禁となった。同書が中国の一人っ子政策への懸念を表明し、人口の減少が始まるのが、中国当局と国連

    大量流出した個人情報で判明「中国の人口はある時点から急減している」 | 人口学者が詳しく解説
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/09/08
    統計に出てこない人口が3億いるって話もあったが。今の中国の管理社会ぶりを見ると、それもかなり少ないんじゃなかろうか。
  • 中国の評価めぐるIMF専務理事らの疑惑 波紋広がる | NHKニュース


    IMF IMF調 16 2018IMFCEO 8578 
    中国の評価めぐるIMF専務理事らの疑惑 波紋広がる | NHKニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/10/10
    “2018年版の報告書を作成する際、世界銀行の当時のキム総裁や現在IMFの専務理事のゲオルギエワCEOらが分析の担当者に圧力をかけた結果、中国の順位が本来の85位から前年並みの78位に不正に引き上げられたとしています。
  • 中国総人口が減少に転じた?|T. Tsugami

    4月28日、フィナンシャルタイムス紙が「中国政府は50年ぶりに人口が減少したと公表する準備」というスクープを報じた。「2019年に14億人を超えたとされた総人口が、2020年には14億人を下回る結果になった」というのだ。誰もが「遠からず人口が減少に転ずる」と感じていたはずだが、その日が2020年に来ていたとは!!・・・ FT紙は、この報せが中国に及ぼすであろう衝撃の大きさを報じた。 すると翌29日、国家統計局が「2020年も人口は増加を続けた」と発表した。見てのとおり、わずか1行の発表・・・。 人口統計の発表は、元来4月中と予告されていたのに、それを延期した上で、この発表である。ほんとうに「人口が増加した」のなら、社会に衝撃を与えることもないのだから、さっさと発表すればよい。 ◇◇◇◇◇◇◇◇ このドタバタ騒ぎを知って、2010年の国勢調査結果が発表されたときのことを思い出した。 このとき

    中国総人口が減少に転じた?|T. Tsugami
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/05/05
    一人っ子政策の結果、少子高齢化はかなり早いと予想されていたが。
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