最近リリースされた、SEGA︵セガ︶のCHAIN CHRONICLE︵チェインクロニクル︶。業界人がザワつく程のクオリティです。 僕も、﹁やっぱりコンシューマーの人スゲーな﹂、﹁SEGAスゲーな﹂と、思いました。 いくつか気になった点を僭越ながらご紹介します。 戦闘画面の揺れが広く、スマホ用にも設計されている 戦闘画面がタワーディフェンス型になっています。﹁画面右端のグラデーションのゾーン﹂に敵キャラが達したり、自分のキャラが全滅したら敗北となります。 キャラの属性︵職業︶は﹁戦士﹂、﹁騎士﹂、﹁弓使い﹂、﹁魔法使い﹂、﹁僧侶﹂がおり、攻撃重視系、遠距離攻撃系、回復系など、役割が分かれております。 上記の画像だと、先方にいる3体が攻撃系の﹁戦士﹂で、右から2番目が回復キャラの﹁僧侶﹂、最後方が遠距離攻撃系の﹁弓使い﹂です。 ﹁陣形をセットしたらそのまま﹂ということではなく、バトル時間中に、
![SEGAの「チェインクロニクル」をプレイして、「コンシューマー系やっぱスゲー」と思い知らされた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bd690cfdd57ee21d808f4371b93a8a1ec516d58/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftoaru-sipro.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fchain18_20130809.png)