dropboxに関するkaitonのブックマーク (2)
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スマートフォンを所有していているユーザーなら、DropboxとEvernoteというWebサービスを知っている人は多いだろう。だが、それぞれの特徴をよく知らない、という人も意外と多いのではないだろうか。 両サービスとも﹁インターネット経由でデータを保存しておけるオンラインストレージ﹂という意味では一致しているが、役割は同じではない。どちらも活用することで、仕事の業務内容によっては格段に使い勝手が増すこともある。両アプリに慣れると、利便性の高さゆえに日常生活から仕事にまで欠かせないサービスになるほど。 両サービスともにPC版もあるが、今回はアプリ版﹁Dropbox﹂と﹁Evernote﹂の特徴を解説し、おすすめの機能と使い方を紹介する。 ※参考記事 Evernoteアプリの使い方 超入門 何でも保存できて、持ち出しも便利な﹁Dropbox﹂ ﹁Dropbox﹂は、オンラインストレージのなかで
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図1●Google Driveの対応プラットフォーム。専用クライアントソフトは、Windows版、Macintosh版、Android版が用意されており、iPhoneやiPad向けのiOS版もまもなく提供開始する予定 かねてうわさに上っていた米Googleの参入で、オンラインストレージ︵あるいはクラウドストレージ︶市場が、にわかに活気づいている。同社の投入した﹁Google Drive﹂は、従来のGoogle Docsの発展形であり、Webブラウザで様々な文書を編集できるなど、Google Appsとの連携機能が強み。5Gバイトまで無料だ︵図1︶。 これに前後して、真っ向から競合する米Dropboxの﹁Dropbox﹂は共有リンクとビューアを強化、米Microsoftの﹁SkyDrive﹂はフォルダ同期機能と有料メニューを導入、米Amazon.comの﹁Amazon Cloud Drive
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