![「わいせつ致傷」報道の山川穂高、警察の事情聴取を「球団に未報告」疑惑 起訴されれば「解雇」必至に - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17556feaab317026fc48992ec06cb1204b62b4a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdata.smart-flash.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F05%2F15180418%2Fyamakawa_1-1.jpg)
酔った女性客の後をつけていき・・・ 個人タクシーの運転手・長田久雄容疑者(58)は、今年9月17日午前2時前、東京・中央区で、自宅前まで送り届けた女性客の後をつけて、胸を触った疑いがもたれている。逮捕容疑は、強制わいせつと住居侵入だ。 逮捕された長田久雄容疑者(58)(27日午前 中央署) この記事の画像(8枚) 被害者の女性は20代の会社員。酒に酔っていた女性は、午前1時40分ごろ、中央区の自宅前まで、長田容疑者のタクシーに乗車したという。そして、タクシーを降りた女性が自宅に入るや、長田容疑者も追いかけ、玄関の中で、後ろから抱きつき、女性の両胸を揉んだとのこと。 タクシーから玄関までは、およそ20メートル。長田容疑者は、驚く女性を尻目に、タクシーに戻り、そのまま逃走したそうだ。夜が明けて、女性は、家族と相談した上で、警視庁中央署に被害を訴え出たという。 ドラレコに決定的”証拠” 女性が、
3年前、実の娘にわいせつ行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた男性に、名古屋高裁は無罪を言い渡しました。逆転の無罪判決です。 三重県内に住む男性は2019年、夜中に自宅で寝ていた当時14歳の実の娘に対し、下半身を触るなどしたとして準強制わいせつの罪に問われていました。 一審の津地裁四日市支部は、懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しましたが、無罪を主張する男性側が控訴。名古屋高裁が2021年3月、「被害者の供述の信用性を吟味するための必要な審理が尽くされていない」として一審判決を破棄し、津地裁へ審理を差し戻していました。 11日の判決で、四宮知彦裁判長は「被害者は性的被害について親族などから聞かれて話してはいるが、自発的に話したかは明らかではない」と指摘。 「供述の信用性を補強する客観的事実も見当たらず、被告の犯行を立証するのには合理的な疑いが残る」と判断。一審の実刑判決から一転、無罪を
東京・渋谷区の銭湯でわいせつな行為をしていたとして、同性愛者の男性2人が書類送検されました。 公然わいせつの疑いで書類送検されたのは、いずれも30代の男性2人で、去年11月、渋谷区にある銭湯で、およそ20分間にわたってわいせつな行為をしていた疑いがもたれています。2人はいずれも同性愛者で面識はなく、当日、現場の銭湯で知り合ったということです。 「現場はこの露天風呂なんですが、当時こちらのドアが開いていて、中には15人ほどの客がいたということです」(記者) 現場の銭湯は、インターネット上で“同性愛者の出会いの場”などと書かれ、同様の行為が相次いでいるといいます。 「ここ4、5年で40回くらい(警察に)通報している。ここで70年間、風呂場をやっているので、どこにも行けない。こういうレッテルを貼られている。ネットをたたけば、すぐ出てくる」(銭湯の店長) この銭湯では、「モラル・節度のないLGBT
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