![「はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7ad856d5866b13d27938b94a9d830830f2911a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51YyioxNlgL._SL160_.jpg)
2016 - 06 - 24 さいとーさんとかんどーさん インターネット どっちかって言ったら私はさいとーさん寄りで、 自分の思い通りにならないことがあると、 ギャーギャー、相手がいることなのにそんなの無視して、 ネットに全部事情を晒してしまう癖がある。 だからさいとーさんのことどうのこうの言える立場じゃないんだけど、 さいとーさん、ねえ…www でもまあ、振られた直後よりかは落ち着いた様子ですね。 そんなもんだよねえ、振られた直後はみんな辛いんだよw だってさ、せっかく手に入った素敵なものが、するって逃げちゃうんだから。 そりゃあ、取り乱すよね。 ましてやさいとーさんって多分、メンヘラと言うよりかは、 境界性人格障害 とか、 演技性人格障害 じゃん。 ボーダーは、自分が欲しい物が逃げようとしたら、 敏感にそれを察知して、まっとうなやりかたではなく、 本当に人の気持ちを踏みにじるようなこと
インターネット上では、以下のような論法をみかけることがある。 「あの人は精神科に通院しているから」 「あの人はメンヘルだから」 その言わんとしているところは、精神科や心療内科に通院しているから、格別の配慮をすべきだとか、コミュニケーションに注意を払いなさい、といったところだろうか。 こうした「あの人は精神科に通院しているから」「あの人はメンヘルだから」を私が耳にする機会が多いのは、私が精神科医なブロガーだからかもしれない。 しかし私はこの論法が受け入れられない。 だとしたら、精神科や心療内科に通院しているアカウントを見つけたらただそれだけで格別の配慮をし、コミュニケーションに注意を払え、ということだろうか?それでは対等なコミュニケーションなど望むべくもないのではないか? 診察室という場面で、主治医と患者さん、あるいは当直医と患者さんといった治療者-患者関係が規定されている場面ではこの限りで
自分もはてな有名人からインターネット有名人になって新聞や雑誌の仕事をもらえるようになってサイトのPVと他でごはん食べれるようになって、はてなブックマークのコメント内容を非表示に出来るくらいになりたい。 - orangestarの日記の続き ※このページのブクマが1000ブクマいったら、いったいぼくが誰の話をしているのか公開します!! あと、小島アジコの本もよろしくお願いします! ついった! -4コマで楽しむとなりのTwitter- (マジキューコミックス) 作者: ついった!クラスタ,川村和弘,小島アジコ出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/09/25メディア: コミック購入: 1人 クリック: 128回この商品を含むブログ (19件) を見る仕事下さい!新聞とか雑誌の!
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