2018年4月26日15時15分 リンクをコピーするbyライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 入社して4日目に退社した女性に、退社のきっかけについて聞いている2日目に、ひたすら営業電話をかける社内の光景を見て違和感を抱いたという3日目に実践となったが精神的にすり減ってしまい、退社を決断したそう ■2日目で違和感、3日目で決断街中で希望溢れる若々しい新人を目にする機会が増えた4月、すでに﹁新入社員﹂を辞めてしまった者も一部ながら存在する。首都圏の中堅私立大学卒の玉田絵里さん︵仮名・22歳・埼玉県在住︶は不動産関連会社に入社したが、4日目に退社した。 ﹁もともと、卒業したらフリーターになって、勉強してから公務員になろうと思っていました。ほかにワーキングホリデーにも興味がありました﹂ 玉田さんが就活に抵抗があったのは、新卒で就職してしまうと、時間がとれなくなると考えていたからだ。も
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