東京都知事選とその後のネットでのさまざまな反応をみて、この話を思い出しました。 fujipon.hatenadiary.com このエントリに書かれている野球選手に関するエピソードにはその後疑念が呈されてもいるし、僕自身も自分で見聞きした話ではありません。 ただ、研修医の話は僕自身が目の当たりにしたことでした。 これが14年前に書いたのですが、世の中には14年くらいでは変わらないものと、14年のあいだに、だいぶ変わったな(おそらく良いほうに)と感じるところがあります。 一昔前の偉人、たとえば、スティーブ・ジョブズがあと10年遅く生まれていたら、さまざまなハラスメント疑惑で名声が地に落ちていたかもしれません。 都知事選とその後の石丸伸二さんのインタビュー対応などへの「パワハラ上司みたい」という反応をみていると、話題になった市議会での答弁もこんな感じだったのに、とは思うのです。 そして、「能力
10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす
知事選に出馬している現職の黒岩祐治氏が26日午後、街頭活動中に男性から体をぶつけられるなどのトラブルがあったことがわかった。同氏にけがはなかった。陣営スタッフの110番通報後に男性は立ち去っており、県警が詳しい状況を調べている。 【表で見る】神奈川の統一地方選挙の日程一覧 複数の関係者によると、桜木町駅前で有権者らと写真撮影するなどしていた同氏に男性が近づき、複数回体をぶつけたり、しがみついたりした。トラブルになる直前、同氏は男性に話し掛けられて応じていたという。 トラブル後も予定通り活動した同氏は取材に「(男性と)面識はない。かなり強烈に押された。こういうことがあると困る」と話した。陣営は今後、被害届の提出や警備などについて県警と相談するとしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く