KMC 春合宿2017で発表したトークです。
![Webアプリケーションで 60fpsを(極力)目指す](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7fa6747f44d56d20cd62984cf17e4cd063122025/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F11e8c5e195fd4ad09e543b1bfb798f80%2Fslide_0.jpg%3F7712168)
WebQA Meeting Vol.2 https://peraichi.com/landing_pages/view/webqa-2
外部サイトのJSファイルを読み込むときに、こういう書き方するのはやめましょう。 <script src="http://example.com/js/jquery.js"></script> 理由 あなたのサイトが、いつの日かSSLに対応することになったとき、そのscriptタグがバグの原因になります。 ご覧のとおり、HTTPSページの中でHTTP要素を読み込もうとすると、ブラウザによっては安全装置が働いて読み込んでくれないのです。 上の例ではjQueryの読み込みに失敗していますが、エラーメッセージ「Uncaught ReferenceError: jQuery is not defined 」を見てもHTTPS/HTTPのプロトコルが原因だとはすぐ気づかないので、わかりにくいバグになってしまいます。 結論 JSファイル(とかCSSとか画像とか)を読み込むときは、"http:"の部分を省
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