![今年最も人生変えたゲーム。「ポケモンスリープ」1ヶ月プレイしたよ感想 - 沼の見える街](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ec30dc1ee2b9ce0ce4a1786d6ac016c18566191/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnumagasa%2F20231219%2F20231219181424.jpg)
ウマ娘に関しては馬の名前もディープインパクト位しか知らないので意識してなかったんですが、トレンドで「ハルウララ」の名前を思い出した途端 「ヤバイ、好きになってしまうかもしれん」という危機管理センサーが反応したので触れない事にします (同じ事がニジガクの天王寺を知った時にも起きた) — ストーム叉焼 (@roastpork193) February 24, 2021 ゲームを遊ばない理由には二つあって 「単に興味がない」からと 「直感が『これ遊んだら身を滅ぼす』と言ってる」という危機回避があり、 ウマはついさっき後者になった — ストーム叉焼 (@roastpork193) February 24, 2021 こんな事言ってたのに。 「好きになり過ぎそうだから新しいコンテンツを始めたくない」 というジジイそのものの感性が垣間見えるが、そもそも競馬に全く興味のない俺がウマ娘に興味を持ってしまっ
ホーム レビュー・インプレ 高評価ミステリーRPG『Disco Elysium』はどんなゲームなのか。記憶喪失になった中年刑事の思考シミュレーションと人格再構築 アルコール臭い中年の男が目を覚ますと、そこは見知らぬホテルの一室だった。床には空の酒瓶や脱ぎ散らかした衣類が落ちており、窓ガラスは派手に割れている。窓の外に目を向けると朝日と冬景色が広がっているが、己の毛深い身体に視線を落としてみると、どういうわけかパンツ一丁。季節外れの格好だ。頭痛がひどく、顔は腫れている。おいおい、昨夜は随分とお楽しみだったようじゃないか。それにしても、何をしたのかまったく覚えていないぞ。というより待てよ……。俺は、俺は一体誰なんだ……? 『Disco Elysium』は、時代遅れのディスコ音楽を愛する記憶喪失の中年刑事が、冷戦期東欧風の陰鬱な町の一角で起きた「吊るされた男」殺人事件の真相を追うミステリー・コン
時間線をのぼろう【新訳版】 (創元SF文庫) 作者: ロバート・シルヴァーバーグ,伊藤典夫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2017/06/12メディア: 文庫この商品を含むブログを見る本書はロバート・シルヴァーバーグによる、かつて邦訳された時*1は星雲賞も受賞した作品の新訳版になる。ロバート・シルヴァーバーグというと、海外SF作家としては有名だが、日本では80年代なかば以降翻訳も減り、その作品を読む機会もあまり多くはない。僕もいくつかは読んだことがあると思うがとんと記憶になく、話題にも最近はめったに上がらないから、「まあ、名前は知っている」という作家である。 何故今回また作品が新訳されることになったのかよくわからないが(もちろんいいことだけど)、読んでみればこれが非常におもしろい。タイムトラベルが実用化された世界で、いかにしてタイム・パラドックスを回避するのか、あるいはタイム・パラ
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