016年ぶりに改訂された『記者ハンドブック』に準拠報道各社や企業の広報部門などで原稿作成の指標とされている『記者ハンドブック第14版 新聞用字用語集』に準拠した、ATOK変換辞書です。 入力・変換の時点で表記を統一した分かりやすい文章を書くことができ、文章の質を高め、業務の効率化にも貢献します。新聞・通信・放送など各種メディアの制作現場に加えて、Webライティングに従事する人や自治体・企業の広報担当者まで、文章を書くすべての人におすすめです。 02適切な書き換え候補を提示入力した言葉が一般的または適切ではない場合、ガイドラインに沿って表記の書き換え候補が提示されるので、正しい語句に変換できます。 03用例や説明を確認使い分けに迷う言葉などに、説明・用例を表示します。言葉の意味・用例を確認したうえで、文意に沿った適切な用語を選択することが可能です。 04新聞略語集も収録! 全表記を簡単に入力
語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日本語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)
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