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自転車で明治用水の頭首工に行ってきた。ルートは安城から明治緑道をひたすら北上するだけなので特記することもない。ちなみに明治緑道は現地では「グリーンロード」と呼ぶのだけど、「ぐりんろーど」あるいは「ぐりぃんろーど」と発音する。 明治用水は矢作川の水を碧海台地(「へっかいだいち」「あおみのだいち」「おおみのだいち」などと読む)に供給する用水路であり、江戸時代末期に都築弥厚が企画、測量、頓挫し、明治時代になって伊豫田与八郎と岡本兵松によって完成した。流路は『疏通千里・利澤萬世―生命を育む明治用水』のp9~p12に掲載されている。次の通り。クリックすると大きくなるよ(833KB)。 見ての通り豊田、安城、知立、刈谷、碧南、高浜、西尾に通っている。 明治用水ができるまで、安城では水がないため生活が物凄く苦しく、朝早くから夜遅くまで過酷な労働に追われる様は「あの子どこの子 安城の子 家のとうさの顔知ら
狭い山の道路にサイクリスト続々「いつか大事故に」 2台並走、危険な追い越し例も 2019年11月23日 19:09 京都市と福井県小浜市を結ぶ国道162号(周山街道)では、週末になるとサイクリストたちが気持ち良さそうに疾走する。信号が少なく走り応えのある起伏が多い人気のコース。だが、山間部では路側帯を含む道幅が狭い箇所もあり、自転車が集団で走る姿に不安を感じる人も少なくない。「自動車も多いので、いつか大事故が起こりそう」という声が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。記者が実際に訪ね、確かめてみた。 10月下旬の日曜朝、京都市右京区京北から北区中川までの周山街道を自動車で走ったところ、自転車を追い越すには道幅が狭くて危険に感じた箇所がいくつもあった。 北区中川で木材家具店を営む男性=西京区=は「店周辺の周山街道は道幅が狭く、急カーブでトラックもよく通る」と指摘した上で「自
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