![日本の写真文化を語ろう④ 「T3 Photo Festival Tokyo」キュレーター・小高美穂](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdd5f12023d0d57622d4c0ef7cda940dc1e40b36/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nippon.com%2Fja%2Fncommon%2Fcontents%2Fviews%2F31005%2F31005.jpg)
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こんにちは、写真スタジオ「写真日和」のサムソンです。 今日と明日は、ちょっとライトルームを一休みして、世界の写真ブログを紹介したいと思います。今年の5月から写真スタジオでフォトグラファーを始めましたが、その前は講談社が出している「クーリエ・ジャポン」という国際ニュース雑誌で3年ほどフォトエディター(写真を選ぶ仕事)をしていました。クーリエでの仕事は私の個人サイトで見られます> クーリエの編集長が変わって、雑誌はどんどんジャーナリズムから離れていきました。私が尊敬する前編集長の古賀さんは今、インドで生活しながら、インド版「巨人の星」を出版させるなど、相変わらず面白いことをしています。 日本では珍しい職業「フォトエディター」をしていたこともあって、良い写真とそうじゃない写真はどう違うのかとよく聞かれます。それは良いプリンと、そうでないプリンの違いと同じで、いっぱい食べればわかるようになるもので
大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」のエドゥアルド・マルティンス。実は名前から職業まで全て捏造だったのである。この事件は、世界中のプロのフォトグラフィー業界が現在抱えている問題を浮き彫りにしたといえる。 最近、あるブラジル人の許し難い所業が世界的に話題になっている。その人物の名は、エドゥアルド・マルティンス。32歳のモデルばりのイケメンのブラジル人で、不幸なことに、若くして患った白血病で闘病生活を送ったこともある。生きがいは、サーフィンで、自身のインスタグラムのアカウントにも、鍛え上げられたマッチョな体で海に出る写真をアップしている。 そして職業は、大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」。紛争地の現場に足を運び、戦争の現実、巻き込まれた無実の市民たちの姿を切り取り、命の危険と隣り合わせの生活を送りながら、仕事を済ませるとカメラをサーフボードに持ち替えて、海に出
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