7月3日、EMの発明者である比嘉さんが朝日新聞を訴えるという記事が産経新聞に載りました。 「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴 東京地裁(→こちら) この記事を読んで、自分としてはどうにも違和感を禁じ得ませんでした。 具体的に訴状内容を見ている訳ではないのではっきりとは言えませんが、記事によると訴訟の内容については、 比嘉氏は同社記者から取材を受けていなかったが、記事では微生物の効果について「開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は『重力波と想定される波動によるもの』と主張する」などと記載。 この引用は、比嘉氏が記事の掲載日から約5年前の19年10月1日に投稿したブログから無断で引用されたものだった。さらに一部を切り取るなど改変されていたという。 とし、「無断で引用」され、それが「改変」もされ、 記事によって非科学的なコメントをしたかのようにネット上でも拡散され、原
「ありがとう」「大好き」など、セミの幼虫に毎日肯定的な言葉で呼びかけると、普通のセミの4倍以上長生きすることが、千葉電波大学・日暮和義教授(昆虫学)の研究で明らかになった。論文は英科学誌「フェノメノン」3月増刊号(電子版)に掲載される。 日暮教授は1981年、ニイニイゼミの幼虫2匹をそれぞれ自然界の環境を再現した大型飼育ケースに1匹ずつ入れて飼育。その際、一方のケースには「ありがとう」「好き」「がんばって」など肯定的な言葉を書いた紙を、もう一方のケースには「死ね」「バカ」「消えろ」など否定的な言葉を書いた紙をそれぞれ貼り付けた。また同様にして、一方には「がんばれ」、もう一方には「死ね」と、飼育ケースに向かって毎日同じ時刻に声をかけた。 その結果、否定的な言葉を投げかけたセミの幼虫は7年後の1988年、地上に出て羽化。そのまま脱皮して成虫に育った。体長や外見などは普通のセミと変わらず、羽化後
神経系、運動器(骨格等)系、内分泌、心血管系、呼吸器系、消化器系、生殖器系、情報系、免疫系、疫病、感染症・病原菌、食物、元素、心理等々、計測項目は1700項目ほどありその中から約40項目ほどを計測します。必要であれば、その都度増やします。 LFAにより計測された微弱生体磁場情報 (細胞水のもつ磁気情報)は私達の健康状態をその場で数値化して知らせてくれます。 今、現在の私達の細胞・組織器官の状態は、細胞水(細胞核の持つ磁気を記録している)の磁場に固有周波数として表されます。 その固有周波数と任意の個別コードとの対照に共鳴・非共鳴の判断が行われ、具体的にプラスとマイナスのポイントとして表されています。 おおむね、その数値と健康状態との相関関係は以下の様になりますので、目安としてください。
裏モノJAPAN2月号別冊 『怪しい商品 ぜんぶ買って試した 第二刷』(2009.2.1 鉄人社) を読んでいたら、「発毛&ヘアコンタクト」のところに「リーブ21」 があった。 TVのCMで、いかがわしさをぷんぷん臭わせていたので気になって いたものだ。 お試し体験のあと、1年コース(100時間)を申し込んだ里村さん (仮名)の例。代金は167万。これは生えなかった場合、施術代金のみ 返金というコース。 契約後にやったのは、何と「毛髪の波動測定!」。(これは最初だけ 無料であとは三ヶ月毎に検査料で5千円とのこと。) もうぼくはここでリーブ21はニセ科学と判断! http://reve21-hatsumou.com/17/50/51/000024.php を見ると、「リーブ21は脱毛の原因を解明するために、化学的にもアプ ローチをして脱毛の原因に務めています。これがLFA波動測定と言われる
bemsj>電磁波防護グッズ・波動測定器の欺 情報提供者 : BEMSJの電磁波健康影響レポート 提供日付 : 1998/02/21 14:20 登録経由地 : 自然環境フォーラム 未来への海図 #17534 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した 情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向 けにのみ提供された情報が含まれています。 また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている 場合があります。 みなさん こんにちは、参考にならないかも知れませんが アップしてみます。 「波動測定器は信頼出来るかの工学的な検証」という一文を とある医学研究会(といってもOリング等の代替医療の真面目な研究会 で、メンバーに波動測定器の所有者もいるので、表現は少し軟らかく
ブログネタ:オカルト に参加中! 世紀末のある日、波動測定器を前にして、オペレーターのトレーニングをしていました。 波動測定器として当時最も有名なのはMRAでしたが、私が手にしたものはLFT(Life Field Tester)という機種でした。中根滋さんが開発したもので、後に改良されてMIRSになったものです。 ここでいう波動とは極めて怪しげなものです。全ての物は固有の波動を持っていて、それはいろいろな周波数成分を含んでいる…ここまでは物理学的には問題のない話かもしれません。 波動測定器はいろいろな物の固有周波数を記憶しています。そして、検査したい物と機械の中で調べたい項目のコード(周波数がコード化されている)を選び、検査物の波動との共鳴度を測定します。共鳴度は+21から−21の間の整数で表されます。最も共鳴した場合は+21、共鳴しない場合は0、負の場合は悪く(?)共鳴しているというとら
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