![YouTubeのアーカイブ再生時にライブ配信時の時刻を表示可能&同期もしてくれる拡張機能「YouTubedLiveClock」レビュー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23eb323b640ad9483d1fc856dcafa7616d1aa41a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2022%2F01%2F09%2Fyoutube-live-clock%2F00.png)
4月4〜6日に東京ビックサイトにて開催しているコンテンツビジネス展示会「コンテンツ東京」。そこで展開する7つの見本市のうち、「先端デジタルテクノロジー展」にはVR/AR/MRを含む最新技術を使った展示が集まっている(ニュース記事)。 PANORAでも重点的に紹介しているバーチャルYouTuber関連の展示も散見された。またPANORA自体もバーチャルYouTuberをテーマにしたブースを出展しているが、そこに急遽、アルファコードが手がける静止画を使ってバーチャルYouTuberができるツールを参考展示することになった。その詳細をまとめていこう。 バーチャルYouTuberといえば、一般的に3Dモデルを使ったものが目立つが、イラストを元にアニメーションを作成できる「Live2D」などを利用すれば人間のように動かすことも可能だ。iPhone Xを使って上半身のみを動かすいちからの「にじさんじ」
「YouTube Real Time」という新しいサイトが、米国時間6月24日に公開された。YouTubeの動画を、次々と表示されるタイムスタンプ付きのコメントと同時に見ることができるサイトだ。つまり、爆笑するような場面が目の前に映し出されるのと同時に、他の人々がその場面について言ったことを見ることができる。 例として、口コミで広まっている動画「David After Dentist」を見てみよう。YouTube Real Timeでこの動画を見ると、特定のおもしろい場面でコメントが次々と表示されるのがわかるだろう。0:59になると、David君がスーパーサイヤ人の幻覚状態のようになっている瞬間について、多くの人がどのように感じたかがはっきりとわかる。 この機能は、YouTubeのAPIによりすべて可能になっている。読者の皆さんは気付いていないかもしれないが、実のところYouTubeは、動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く