![簡単にウェブ画面をキャプチャして文字・枠乗せなど編集も可能な「Nimbus Screen Capture」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/64656d9ecfcbe890fd8499ea28a5cf4c4dec06a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2015%2F03%2F16%2Fnimbus-screenshot%2F00-top.png)
個人情報の漏洩につながるような2000種類以上のデータトラッキング用のコードをブロックし、ついでに一部広告やSNSボタンもウェブページ上から非表示にしてしまうことでページの表示を最大27%も高速化してしまうブラウザの拡張機能が「Disconnect」です。開発者は元Googleのエンジニアで、オンライン上での個人情報をユーザー側でしっかりとコントロールできるようにするために開発したツールとのことなので、どんなふうに動作するのか実際に使ってみました。 Disconnect | Online Privacy & Security https://disconnect.me/ ◆PC向けの拡張機能を使ってみた 「Disconnect」はGoogle Chrome・Firefox・Safari・Opera向けに拡張機能をリリースしており、以下のページにアクセスして「Get Disconnect」を
ウェブページの広告を非表示にすることで表示速度をアップしようとAdblockなどの拡張機能をインストールしてみたものの、かえって動作が重くなってしまうということがあります。そこで、広告を非表示にできAdblockよりもはるかに軽いと評判の拡張機能「µBlock」を使ってみました。 gorhill/uBlock · GitHub https://github.com/gorhill/uBlock ◆µBlockについて 広告を非表示にしてくれるブラウザの拡張機能としては「Adblock」が圧倒的に有名ですが、最近、企業からお金をもらってホワイトリストに追加するという動きをAdblockが見せ始め、デフォルト設定で表示される広告が増え、さらに、「以前より動作が重くなった」という意見がちらほら聞こえ始めています。 GoogleやAmazonは広告を消す拡張機能「AdBlock Plus」にお金を
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