![北陸新幹線、開業直後なのに空席ばかり 車内ガラガラ写真のツイッター投稿相次ぐ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e64043a58292e39c5a3b3a9b39c13ead56644d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Fimages%2Forigin%2F2015%2F03%2Fnews_20150319191724.jpg)
前回のコラム「地方を滅ぼす『名ばかりコンサルタント』~パクリの再生計画に自治体の未来はない」には、連載開始以降、最高といっても良いほどの反響がありました。頂戴した「いいね!」の数などを見ると、本当に驚いてしまいます。これからも読者の皆さんに、地方創生を考えるうえでヒントになる材料を提供できれば幸いです。 さて、3月14日、北陸新幹線が開業しました。そこで、今回のコラムでは「新幹線と地方創生について」考えて見たいと思います。一言でいえば、「新幹線は本当に地域活性化に役立っているのか」ということです。 新幹線は地方創生の「夢の切り札」ではない 地域での取り組みを考えるとき、その地域が抱えるすべての問題が解消される「地域活性化の起爆剤」がいつも期待されます。新幹線はそうした「夢の切り札」とされてきました。
大阪市営地下鉄の駅員をホームから線路に突き落としたとして、大阪府警守口署は8日、公務執行妨害容疑で同府摂津市新在家、製造会社社員の男(51)を現行犯逮捕した。大筋で容疑を認めているという。駅員が転落した約1分後に後続電車が到着したが、駅員はすぐにホームに上がっていてけがはなかった。 同署によると、男は当時、ひどく酒に酔っていたといい、ホームで立ち小便をしたことを駅員に注意された後、背後から突き飛ばしたという。 逮捕容疑は、8日午後10時15分ごろ、同府守口市京阪本通の地下鉄谷町線守口駅上りホームで、男性駅員(47)を突き飛ばして約1・3メートル下の線路上に転落させるなどして、職務を妨害したとしている。 大阪市交通局によると、ダイヤに乱れはなかった。
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