村田@元被虐児童 @DYdZZP59VT2LSgG 親に包丁で切りつけられたことを話した時の反応(実体験) 普通の人「えぇ…」 親寄りな人「どんだけ悪いことしたの?」 毒親思考な人「そういうのは言い触らすもんじゃない」 児童福祉司「じゃあお父さん呼ぶから。今日は泊まれないから帰って」 2024-03-17 07:01:38
☆ユキピン☆@ぴくりん|ガンダム女子 スロ専|シャドバチーム雌伏🍮🐈🦔🎹🏩 @yukipin93628 話し合いも何日も何回もしてるし 無理矢理壊したわけでもない 壊すのが怖いとかおかしいとかやばいとか言われても そういう約束でそういう話し合いで お互い納得してやってるわけで 私と相方しか知らないはずなのに どうこう言う第三者の方が私は怖いですよええ 2024-01-31 23:47:39 ☆ユキピン☆@ぴくりん|ガンダム女子 スロ専|シャドバチーム雌伏🍮🐈🦔🎹🏩 @yukipin93628 結果的に相方がスマホ叩き割られて喜んでるんだから それをどうこう言われる筋合いはないなぁ 相方に壊さないでって言われるなら壊さないし 壊していいって言うから壊しただけで ネットを見れないようにして何をするにも一緒にいればしないと思うって相方に言われたからそうしたまで 2024-01
うちの兄はすごく温厚でめったに乱暴な言葉を使ったり、ましてや人を殴ったりするようなことはない人だったんだけど、最近、半年ぐらい前から何かおかしくなってる まず、大声で笑うようになった それもがさつな感じで 大学生の男の子みたいに、手を叩いてゲラゲラ笑う こんな兄見たことなかった いつもフフッて笑ってるだけだったから 言葉も汚くなった クソ寒い、とかだるい、とか そういうちょっと雑な言葉遣いを急にするようになった そんな喋り方してるの見たことなかった それから、奥さんによく怒鳴るようになった こないだ会ったときも洗濯物畳むのが遅いとかなんとかですごく怒ってて 奥さんのことをお前、とかボケ、とか言ってて 私は「それぐらい別にいいんじゃないの」って思ったし軽く止めたんだけど、ご立腹みたいだった 結婚してもう7年ぐらいになるんだけど、奥さんは高校のときから付き合ってる人らしかった 私が知ってる限り
ここ近年「監護者わいせつ罪」や「監護者性交等罪」という罪名をニュースで目にしたことはないだろうか。 2017年の刑法一部改正により新設され、親や養親などの監護者が、18歳未満の者に対して「監護者であることによる影響力」に乗じて、わいせつ行為や性交をした場合、これらの罪に問われるようになった。通常の強制性交等罪のように、暴行や脅迫などの行為がなくとも成立する。 多くの刑事裁判を傍聴するライターの高橋ユキ氏によれば、被告人となった父親たちの言動には、「ある共通点が見えたり、似た証言をすることがあった」という。それは一体、どんなものなのか。高橋氏の寄稿をお届けする。 ●傍聴にも一苦労 「監護者わいせつ罪」や「監護者性交等罪」に問われた事件の傍聴は、なかなか骨が折れる。 逮捕されたり、または有罪判決を受けた“監護者”たちの実名は報じられない。被害者は監護者の子である場合があるため、被害者秘匿の観点
性的虐待は見つかり難い。 ぱっと見優しそうな善良そうな主婦やサラリーマンに「ところでお子さんを犯してますか?」などと聞けるはずもない。 扉も窓ももちろん鍵も閉まった"家"という密室に忍び込むわけにもいかない。 顔や体にアザでもあれば「やや、これは何事か」と第三者が介入しやすいが、怪我もなく心を傷つけられている子に気付くというのは難しいと思う。 残念なことに実父からの性的虐待が1番多いそうだ。 (ふらいと先生のニュースレター参照https://flight.theletter.jp/ ) 公園や道端やどこか"外"であれば誰かが助けてくれる、気づいてくれる可能性は家よりは高いけれど実父に家の中でだと気付くのは困難だ。 本当に卑劣だと思う。 感情抜きに話すのがとても難しい。 というのも私は母の彼氏からの性的虐待の被害者だからだ。 実父とは生まれてこのかた会ったことはないので実父からの被害について
私は多分息子君の立場だったけど、無理やり卒業させられた すごく大好きな熊のぬいぐるみがいて名前を付けてどこへ行くでも一緒で抱きしめて寝てたし母にお裁縫を習って服を作ってあげたり父に日曜大工で机を作ってもらって一緒に並んで宿題してた 一緒に育ったなって思うし、彼は喋らないけど見守ってくれてるなって思ってた、お嫁に行くときは持っていくのだと思ってた でも父と母の関係が悪くなって母に新しい恋人ができたとき、その人は高校生の私の部屋を覗いてぬいぐるみがあるのをたくさん見て、笑った、これ何?って 関係性がうまく構築されないまま一緒に暮らすことになって、私がぬいぐるみを抱いて寝ることを母の彼氏は嘲笑し続けた ある日帰ったらぬいぐるみは全部リサイクルショップや知り合いの子に譲られていた、部屋はもぬけの殻で半狂乱になって泣いて騒いだのを覚えてる 母の彼氏は笑いながら高校生にもなってぬいぐるみ遊びに依存する
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