【2014年アメリカ】「この曲イケてるわね!」運転しながらSNSに自撮りを投稿した女性→直後にトラックと正面衝突して即〇「スマホわき見運転正面衝突事故」【ゆっくり解説】
急激に成長しているスマートフォンの写真共有サービス“instagram”。長いβ期間を経てリリースされたサービスは、わずか6日間で10万ユーザを獲得した。ユーザにとってinstagramは、日常の何気ない瞬間をおさめた写真にワンタップで魔法をかけて人に共有できるサービス。右の写真は、長崎のハウステンボスから空港に向かうフェリーの中で撮った夕日。今では、“listagram”なんてサービスも出てきていて、ユーザがinstagramに投稿した写真を一覧でみることができる。例えばわたしがこれまでに撮った176枚のinstagram写真はこんな感じ。 企業やブランドにとっての“instagram” instagramは徐々に企業やブランドからも注目され始めている。例えば、MTVは@MTVというinstagramのアカウントを作成して、グラミーでリアルタイムに撮った写真をユーザに共有。その他にも、2
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基本、iPhoneアプリからしか投稿できないですし、閲覧もiPhoneアプリからのみだと思っていたのですが、一覧で写真を見られるサイトの登場です。 iPhoneユーザだと「Instagram」で写真を撮影してポスト、ついでにツイッターにもポスト、みたいな人が少なくないと思うのですね。 超気軽に写真撮影し、そこにちょっとノスタルジックなエフェクトをかけたりして、日常が切り取られていきます。 そう、作品ではなく、あくまでも日常の切り取りが「Instagram」の面白さの一つなんじゃないかなー、と思っています。 うまくいく人とそうじゃない人がいるようですが、ユーザ単位の写真が表示できる機能も良いですね。
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