ブログマーケティング 「αブロガー」「ファンブロガー」そして「レビューブロガー」を読んで。「どう読んでも参加しなくて正解でした、本当に(ry」と思いました。私がAMNやMONOPORTALに積極的にコミットメントしない理由の一つにこういう「嘘」をつくためにイベントを開催している面があるから。 自分がもっとも驚いたのは、三番目として、「レビューブロガー」を持ってきたことだ。遠藤さんは「僕もレビューブロガーです」と語っていた。商品レビューに限らず、イベントなどに参加しても、とにかく詳細にレポートする人。というか「詳細レポートしないと気が済まない人種」をここではさしている。遠藤さんが最近書かれたレポートなど見ると、イメージ湧くだろう。●ザ・プレミアム・モルツ講座 サントリー武蔵野ビール工場●アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭 楽しみ方(↑ちなみに、自分が最近ちょい「やられた感
Weblog ブログって - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)を読んで。チャットのような早さも無ければ、wikiのような蓄積性もない。ウエブログはウエブ上に置かれたログであり、それ以上の意味は持たない。必要に応じてサービスを使い分けたりつなぎ合わせたりすることで保管すれば良い。 ◆双方向性ブログについて思うのは、たのプラットフォーム(SNSとかTwitterとか)に比べて、やりとりの即応性が弱い、と言う気がします。まだ具体的に形にはなっていないアイディアを、いろんな人と一緒に叩きながら仕上げていく、というやり方には向かなくて、ある程度アイディアを具体的な形にしないと意見をもらいづらい。逆に、内容がきっちりしているエントリなら、SNSのクローズドな性格やTwitterの共時的な性格の縛りから離れて、もっと広範囲の意見を聞ける、ということではありますね。議論の場を何
はてブ, weblog 小飼弾さんの404 Blog Not Found:君の記事のぶくマは、君のものじゃないのコメント欄にid:novelblogerさんが私は、ブログ記事の価値を上げるためにはブログコメントをすべきだと唱えている404 Blog Not Found:君の記事のぶくマは、君のものじゃないと書いておられたので、脊髄でエントリおこし。 novelblogerさんがお書きになられた はてなブックマークにコメントするくらいならブログにコメントしろ!! - ネット小説家の小さな書斎を私なりに読んだのですが、同じコメントを残すなら議論を重ねることの出来るコメント欄に残して欲しい、そのほうが「ブログの価値」が高めやすいから、という発言論旨なのではないか、と思いました。「意見や感想を書くというコストを支払うなら、議論のリレーションが起こしやすく且つ一目で閲覧しやすいコメント欄で議論したほ
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