この前GWに久しぶりに実家に帰ったのよ かれこれ5年ぶりくらいかな 仕事が忙しくて長期休暇も休日出勤があってなかなか帰れてなかった 実家って帰ってみると意外とやることがなくて暇なんだよな そこで中学時代に好きだった女子の実家でも巡るかと思って自転車で外出したんだ まず近所の田中さん(仮名)の実家に行ってみたら、あの頃のままで感動した 中学時代もよく田中さんの実家を見に来てたんだが、その頃の記憶がよみがえって懐かしい気持ちになった 2階の左側の部屋が田中さんの部屋なんだよなあとか考えながら15分ほど見物して次へ 次は高橋さん(仮名)の実家に行ったら、なんと別の家が建ってて表札も別の名前に変わってた 時の流れって残酷だなあと30年前のことを思い出したりしてた そういえば高橋さんの家には雑種の犬がいたけどさすがに死んじゃったかな? 最後は小林さん(仮名)の実家に行く するとなんと小林さんの部屋に
小学生のころ、立ち読みによく使っていた大きめの書店があった その日、立ち読みに行ったのかマンガを買いに行ったのか忘れたが、店内を歩いているとおじさんに話しかけられた 「ゲーム好き?」 おじさんの顔はもうほとんど記憶にないが大きめのメガネをかけてぼさぼさの髪型をしていたと思う 「うん、好きだよ」 「うちにファミコンのソフトがいっぱいあるんだけど、ほしくない?」 そのときすでにプレステの発売はしていてスーファミが全盛期。ファミコンは古い機種だったが、うちではテレビの下にまだ置いてあってたまに遊んでいた 「ほしい!」 「じゃあいまからうちに来なよ」 なにも考えずに頷いた自分は、そのままおじさんの後ろについていった おじさんの家は書店から路地に入ってすこし歩いたところにあり、アパートの二階の部屋に住んでいた おじさんは「ちょっと待ってね」と部屋に入っていく しばらく待っているとおじさんは大きめのダ
一応今も仲良くしてるものの、女親2人っていうのがしんどくて家を出た。ビアンって言えとか主張は各々あるだろうけど、ここではレズって書く。 登場人物は 自分→女でノンケ 親1→レズのメンヘラで血が繋がってる 親2→レズのモラハラで血が繋がってない 特殊すぎて身バレしそうだから多少フェイク混ぜます。 レズカップルの家庭って言うと「お母さん2人だね」っていい話し風になるんやけど、提供者の精液をスポイトでぶち込むみたいな方法で親1の腹から生まれたので、自分の感覚としては母親+同居してる女の人って感じになる 結局は産んだ方と接する機会が多いし、「母親が2人ですよ」って言われても意外とピンとこなくて、同じように甘えたりはできない。かといってもう1人からは父性みたいなのも感じないから父親代わりじゃないな、みたいな? 家族ってある程度は本能で理解するのであって、理屈じゃないんだなと保育園くらいから思っていた
小学生から中学生くらいのときにボーイスカウトに参加してた。 ボーイスカウトは地域の活動なので色んな学校の子供達がバラバラに集まって月1くらいでキャンプをしたりする。 なので普段は学校でどんなキャラなのかもお互いわからないまま共同作業や共同生活をする。 しかし所詮は同じ地域に暮らす同年代なので部活とか塾とかでの他校の生徒との交流で学校ではこういうやつなんだみたいな話は耳に入ってきたりする。 そしてここで仮にA君とするがボーイスカウトの同学年の一人が学校では小物臭溢れるタイプであるらしいことを聞く。 クラスではちょっと浮いている。 クラスの輪にはなかなか入れていないが先生がいるところでは杓子定規な意見を率先して述べてアピールしたがる。 誰が掃除をサボっていたとか学校の備品を乱暴に扱う遊びをしていたとかの告げ口をする。 なのでクラスの輪からはますます蚊帳の外にされる。 学校ではそんな感じのやつだ
「小学校3年生から中学まで、ひどいいじめを受けていました」6月10日、常葉大附属橘中学校・高校(静岡県静岡市)で開かれた講演会でこう語ったのは、人気お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さん(39)だ。…
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