keijitakeda @keijitakeda 多くの方に見ていただいているようなので、もう少し詳しく状況を書いておきます。 エレベータには介助が必要な足の悪い高齢者(日本語のわからない外国人の大柄の男性)の方と付き添いの方(女性二人)が乗っておりたくさん荷物も乗っていました。(続く) 2021-11-21 20:53:44 keijitakeda @keijitakeda ロボットがエレベータ前で止まっていたのでエレベータに乗るのかなと思って見ていたら、開いたエレベータに先の3名の方が乗っていました。 ロボットはエレベータに乗ろうとし、エレベータをゆっくり降りようとしていた3名の方と鉢合わせに。(続く) 2021-11-21 20:55:09 keijitakeda @keijitakeda ロボットはドアの上に止まりエレベータも閉まり始めドアにも挟まれ硬直状態になっていました。ロボッ
ジオングみたいに足など飾りみたいな方がかっこよくね それに現実だとペッパーくんみたいなののほうがスムーズに動けてるし どうして二足歩行型にこだわってつくるんだ。二足歩行型は足場が悪いと転倒するかもしれないじゃないか そう考えるとキャタピラー型のほうがいいじゃないか。 適材適所って言葉があるけれど二足歩行型を採用するメリットがどこにあるというのだ 人間と同じような動きができるからそっちのほうが繊細な動きができそうってことからか? まぁGガンダムみたいなモビルトレースならそういうのも分かるきもするが どこで生かせるというんだ?ロボットに高層ビルの窓ふきでもさせるのか? 高齢操縦者がいたらそのまま突っ込んで大惨事になりそうだろ 飛行型できるロボットにしても、足はいるのか足は? やっぱり飾りじゃないのか? だからジオングみたいなロボットのほうがかっこいいよ。 それともあのタイプだと燃料費なのか?や
普通の人間程度のコミュニケーションが少なくとも表面上はとれて、生身のセックスとほぼ変わらない体験ができるようなロボットね 非モテ男(女も!)の怨嗟は解消されるし、セックスワークが縮小することで「女はいざとなったら身体売ればいい」みたいな言説がなくなるし、恋愛至上主義の解体にも繋がる(もう解体されてるか?) なんつうかあんまり悪いことは起きないような気がするんだよな 「かわいいセクサロイドがいるなら生身の女なんて不要!」みたいなことを言う男が生身の女に寄り付かなくなったところで損する女性も少なかろうし、実際には生身の女なんて不要ってことにはならないんだとしたらただ新しいジャンルの市場が開けてよかったですねということになる 生身のセックスなんて正直汚いし、ロボットとクリーンなセックスモドキができるならそれで全然いいって男は(女も!)多そう どうもエスカレーション効果で性犯罪の増加に繋がるみたい
世の中にはロボットのフェイク動画にあふれているここ数年、ロボットに関する情報が増えています。でも、ときどき、フェイク動画がまぎれているのです!それには、いろんなタイプなのがあります。面白半分で作られたもの、投資を集めるためのまだ出来てもいないロボットをCGでホンモノらしく見せているもの、ロボットは出来ているものの性能を良く見せるために、インチキしてしまっているものなど。そして、このフェイク動画は、よく出来ているものも多い。きっと、あなたも騙されています! 【1700万再生フェイク動画】これが見抜けないならもうあなたはダメ!(ボウリングロボットアーム編)まずは、この動画を見てみましょう。 BowlBot 5000 #cinema4d #octanerender #3d #rendering3d #aftereffects #3drendering #3drender #c4d #c4dart
出典:YouTube 野生のサルの前でロボットのサルが亡くなる… その嘆き悲しむ姿が撮影された映像が話題になっているのでご紹介します。 この映像は、BBCの動物ドキュメンタリー番組「Spy in the Wild」の制作チームが撮影したものです。野生のサル(インドに生息する「ラングール」というサル)の生態を調査するという目的で、本物のサルそっくりなロボットのサルを設置。ロボットのサルにはカメラが仕込まれています。 こちらがロボットのサル。 出典:YouTube 野生のサルの群集は仲間だと認識したのか、周囲に集まります。 出典:YouTube 出典:YouTube ロボットのサルのしっぽに触れてみたり…。 出典:YouTube しかし、小さなロボットのサルを抱えてあやそうとしていたところ、あやまってロボットのサルを落としてしまいます。 出典:YouTube 地面に落ちてしまったロボットのサル
ロボット掃除機を動かしたまま寝た女性、髪の毛をゴミと間違われ盛大に毟り取られる 韓国 1 名前: トペ スイシーダ(栃木県)@\(^o^)/:2015/02/09(月) 12:19:37.09 ID:a/uakJX30.net 【マジかよ!】掃除ロボットが寝ていた女性を襲撃!消防隊が出動する騒ぎに! 2015年2月上旬に韓国で発生した珍事がネット上で話題になっている。ロボット掃除機に部屋を掃除させながら寝ていた女性が、なんとそのロボット掃除機に襲撃されて髪の毛をむしり取られそうになってしまったという。吸引された髪の毛はロボット掃除機の内部で複雑に絡まって抜けなくなったため、消防隊が出動して彼女の救出にあたる騒ぎに発展した。 ロボットが人間を攻撃するという異常事態に、海外のターミネーターファンは「遂にジャッジメント・デイがやって来たのか」と興奮している。 近年のロボット掃除機は非常に優秀だ。
ロボットのディーラーを使ってバカラ賭博をさせていたとして、警視庁保安課は、常習賭博容疑で、いずれも東京都新宿区歌舞伎町のバカラ賭博店「アトム」従業員、佐藤雄一容疑者(31)=住所不定=と笠(りゅう)真実容疑者(38)=江東区亀戸=を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。ロボットのディーラーを使ったバカラ賭博の摘発は全国で初めて。 同課は賭博容疑で大学生の男(21)ら客5人も逮捕。いずれも容疑を認め、釈放された。 同店は3月末ごろから営業。店内中央に置かれたロボットアームがディーラーの役割を担い、トランプのカードを抜いて客に提示する仕組みで、客はタッチパネル式のモニターを通じて2000〜30万円を賭けていた。同課は、暴力団の資金源になっていたとみて、実質経営者やロボットの入手経路などの解明を進める。 逮捕容疑は5日午後8時20分ごろ、ロボットを使ったバカラ台1台とモニター
デアゴスティーニ・ジャパンの付録付き雑誌シリーズの1つ「週刊ロビ」の最終号が、7月29日に発売されました。毎号付いてくるパーツを集めることでロボットが作れると話題になった「週刊ロビ」──1年半・70号にわたって律義にパーツを集め続けたファンにとっては、待望の“初起動”のときがやってきたわけです。ネットには、完成したロビくんの動画や写真が続々とアップされているのですが……そのなかでひときわ悲劇的な動画がありました。 ロビくんの性格を決めるための簡単な質問に答える作業が終わり、ついにロビくんが立ちあがって踊る…………と思ったら転けた!!!! カーペットの上でバランスを崩してしまったロビくんをすかさずご主人様が立たせるも、踊りの途中で再び転ぶ!!! そして、変な方向に曲がった腕から煙を吐くロビくん(※)。へーこんな機能が……ってこれ壊れてしまったってヤツですね分かります!!!! それじゃあ、踊る
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