告白する。私は好きになった男には簡単に体を許してしまう女だ。 高校を出たあと、都内の専門学校へ通うため都内で一人暮らしを始めた。専門学校で自分の担任の先生を好きになった。20代なかばの若い先生だった。私は先生を好きだと先生に伝えてみた。先生は不思議そうな顔あと、オレも君のことが好きだ、付き合ってほしい、と返事をくれた。とても嬉しくなって舞い上がった私は、まだ処女のくせに勢いあまって自分のアソコをツルツルに処理したりした。先生はなんとなくロリコンぽい気がしたからだ。私は身長が低く童顔なため、見た目と実年齢が一致しないとよく言われていた。その自覚もあった。だから私を好きな人はロリコンの気があるのだろうと思っていた。ツルツルになったアソコは自分でも不思議で、ふいに写メったけど急に恥ずかしくなってデータをすぐ消した。下着をはくとあのなんとも言えない感覚がおそって、エッチな気分になったりした。 でも