![アトムテック、AI搭載で映像を分析できる「ATOM Cam GPT」発売、子どもやペットの映像を記録するサービスも提供](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d83e2027bd48f0eb56be6b5fac59ab6541bae810/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1603%2F023%2Fmain.jpg)
スマートホームの相互運用性規格策定を目指す団体CSA(Connectivity Standards Alliance)は5月8日(米国時間)、通信規格「Matter」の「1.3」をリリースしたと発表した。新たにEV充電器や電子レンジなど、多数のデバイスタイプを追加した。 「エネルギーレポート」機能の追加で、例えば電気自動車(EV)の充電装置メーカーはユーザーに手動で充電を開始/停止したり、安価に充電できるタイミングを自動設定できるようにする機能を提供できるようになる。また、漏水、凍結検知器のサポートも可能になった。 新たにサポートされる家電は、電子レンジ、オーブン、クックトップ(コンロ)、レンジフード、洗濯乾燥機。例えば調理器の調理時間の設定や温度設定が可能になる。 テレビ機能も改善され、例えばロボット掃除機が動かなくなった、洗濯が終わったなどの通知をテレビや画面付きデバイスで確認できるよ
(報道発表資料) 2023年11月2日 東日本電信電話株式会社 JIG-SAW株式会社 世界標準規格「Matter」を活用したスマートホームの普及促進に向けたサービス提供のための開発について業務提携 東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:澁谷 直樹、以下「NTT東日本」)と、JIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山川 真考、以下「JIG-SAW」)は業務提携を通して、スマートホームの世界標準規格「Matter」※に対応したスマートホーム向けのゲートウェイ(以下「Matter対応ゲートウェイ」)およびソフトウェアサービスの領域について共同でサービス提供に向けた開発を開始したことをお知らせいたします。 ライフスタイルの変化に伴う便利で快適な生活へのニーズや、高齢化社会に伴う健康で安心な暮らしへのニーズの高まりを背景に、住まいの利便性を向上させるスマート
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