寺島みずひと@浜松:維新 衆議院静岡8区支部長 @simakaze01 windows10ユーザーでコピー&ペーストを多用される人へ windowsキー+Vを今すぐ押すのです.それだけでクリップボードに格納されている複数のコピーからペースト内容を選択して貼付できます. もうコピー&ペーストの為にページを往復する必要はないのです.めちゃくちゃ便利なので今すぐ試すべき pic.twitter.com/CMTdkkyDvz 2020-01-11 17:38:48
![Windows10ユーザーでコピペを多用する人は、Windowsキー+Vでクリップボードに格納されているコピーからペースト内容を選択できることを知って欲しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f95d91af4340d7bde3716cdd9bff4ee567bcaa0d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F54aa809f658a897add8d620c8d00e64d-1200x630.png)
Windows10をアップデートしたところ、ダウンロードフォルダの表示形式が変わってしまい、「今日」や「昨日」といった日付単位でまとまって表示されるようになったので、元に戻す方法をメモ。 環境 状況 参考画像 対応 振り返り 追記 環境 Windows 10 Pro/Home 64bit。 状況 Windows10の大型アップデート、バージョン1903に更新したところ発生。 ダウンロードフォルダのフォルダやファイルが、従来の表示から、ダウンロードしたファイルの日付や変更したフォルダの更新日時によって、日付単位でまとめられるようになった。 確認できた日付の単位は、 [今日, 昨日, 今週に入って, 今月に入って, 先月, 今年に入って, かなり前] の7種類。 ソート順を変更しても、日付単位の中でしか並び順が変わらない。 もともとフォルダを作って管理しており、フォルダ名やファイル名で並ばない
By orcearo Windows 10は2015年7月に発売してからおよそ4年が経過し、その間にも数々のアップデートによって進化を遂げています。テクノロジーに関するニュースメディアであるHow-To Geekが数々のアップデートを乗り越えていまだにWindows 10に残り続けている「無駄な機能」のリストを発表しています。 All the Useless Windows 10 Features Microsoft Should Remove https://www.howtogeek.com/437942/all-the-useless-windows-10-features-microsoft-should-remove/ ◆「People」機能 Windows 10のタスクバー上にデフォルトで表示されている「People」はアドレス帳のような機能を持ち、クリックすると友人・家族・仕
2018年秋のWindows 10の大型アップデート「1809」の新機能に「クリップボードの履歴」があります(「クラウドクリップボード」とも)。クリップボードにコピーした履歴を、デバイス間でローミングできる優れものです。その履歴を参照するAPIも一緒に提供されました。さっそくアプリを作って試してみましょう。 適用バージョン:Windows 10 version 1809(build 17763)以降 はじめに 「クリップボードの履歴」はWindows 10 1809(build 17763)の新機能で、履歴にアクセスするポップアップが[Windows]キー+[V]キーを押すと立ち上がります(次の画像)。クリップボードへコピーした履歴が遡って表示され、どれかを選ぶとそのときアクティブなアプリ(画像では「メモ帳」)に貼り付けられます。それぞれの履歴の左下には、コピーした時刻(または、ローミング
Window をスタート時に特定のアプリが起動しますが、それをスタートアップや常駐アプリといいます。しかし、中には管理者権限で起動したいアプリもあります。 管理者権限にすると普段スタート時に起動していた常駐アプリは起動しなくなります(手動になるということです)。 それでは非常に困るので、今回は「管理者権限でもスタートアップ時に常駐させる方法を紹介します。」 管理者として実行でも常駐アプリする方法管理者権限でスタートアップ時に自動で起動させたい常駐アプリの設定はタスクスケジューラから行います。手順は以下。 アプリを管理者権限で開くようにする事前準備管理者権限で実行させたいアプリの起動アイコンを「右クリック」します。でてきたメニュー内の「プロパティ」を選択します。「互換性タブ」を選択します。「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れます。「OK」ボタンを押します。これで事前準備が
次世代のWindows 10とウワサされる「Polaris」とは何か:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 2017年10月に一般向け配信がスタートしたWindows 10の大型アップデート「Fall Creators Update(1709)」。モバイル広告プラットフォームのAdDuplexが2018年1月26日に発表した最新レポートによれば、世界でWindows 10全体におけるシェアが74.3%に達し、全体の4分の3を占めるまでになった。 2018年1月にFall Creators Updateの企業向けリリース(従来まで「Current Branch for Business」と呼ばれていたもの)がスタートしたことを考えれば、遠からずシェアの大部分を同バージョンが占めることになるだろう。Microsoftが提唱する「Windows as a Service」
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