dpzに関するkareluのブックマーク (7)
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東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥いまこそ語りつくそうAmazonの定期便を > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 夜はかっこいい 生理用ナプキンは衛生用品だ。人体の状態により利用には医療的に切実な場合もある。今回はあくまでドラッグストア等に陳列される商品パッケージから、メーカー各社の入魂のデザインにあふれる﹁かっこよさ﹂に注目し称えていきたい。 さて、タイトルにもある通り、今回かっこいいぞと語るのは﹁夜用﹂の商品についてだ。 生理用ナプキンには大別して日中に使う﹁昼用﹂と就寝時に使う﹁夜用﹂がある。かっこよさが発揮されるのは夜用の現場である。 たとえば同じ花王の﹁ロリエ しあわせ素肌﹂シ
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こんなこと真顔で言えない ﹁おれが本物のマッサマンカレーを食べさせてやりますよ︵笑︶﹂である。一度こんな状況を作って自分でやってみてほしい。あれを実際にやるとどうしても︵笑︶がついてしまう。 言ってる︵笑︶、おれ、あれ言ってるよ︵笑︶、である。なぜか笑いが止まらない。ひいひい言いながらなんとか声を振り絞って言うことになる。 ﹁おれが本物のマッサマンカレーを食わせてやりますよ。12時40分に渋谷駅西口に来てください﹂ 思ったよりテンションが上がらない 本物のマッサマンカレーを食わせてやるからこのあと12時40分に来いと指定をした。この後にくるのは本来のマンガであれば﹁なんだと!?﹂だとか﹁わかったわ!﹂だとか、とにかくテンションの高いリアクションだ。 ところが実際に返ってきた言葉は安藤の﹁今じゃなきゃだめですか?﹂である。 やだなあ…と思ったらしい一同。忙しかったりカレーをもう一回食べること
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デイリーポータルZの林さん・古賀さん・藤原さんと筆者で楽天へ行ってきた 今年で6回目となる、地味な仮装イベント﹁地味ハロウィン﹂。 ある日、ソレドコ編集部の担当者から﹁地味ハロウィン、めっちゃ参加したくないですか? ちなみに、今年は楽天が協賛しているんですよ。取材って名目で行きません?﹂というお誘いがあった。 かくいう筆者も、毎年参加したいとは思っているものの、いざとなると二の足を踏んでしまう。地味な仮装を考えるのは意外と難しいのだ。一度、考え始めてしまうとなにが派手でなにが地味なのか、そしてなにが面白いのかが分からなくなってくる。 そんな悩みを正直に告白したところ、﹁じゃあ、一緒に教えてもらいましょうよ!﹂と、地味ハロウィンを主催するデイリーポータルZ︵以下、DPZ︶の林さんの元へアドバイスを請いに行くことになった。 ︻地味ハロウィンとは?︼ ゾンビや魔女のように派手な仮装ではなく、﹁こ
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大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド﹁チミドロ﹂のリーダーとしても活動しています。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥あなたの知らない﹁昼スナック﹂の世界 そもそも銭湯の﹁鏡広告﹂のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店﹁シカク﹂。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに﹁うちで今度﹃鏡広告﹄出すんですよー!いいでしょ!﹂と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク
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2013年から、YouTubeチャンネル﹃無駄づくり﹄を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら﹁帰れ﹂と言われた︵動画インタビュー︶ 前の記事‥成人式の前日に﹁紫鏡﹂とつぶやくマシーンを作って恐怖のどん底へ > 個人サイト 無駄づくり 絵文字の進化と弁当の不安化 話が変わるが、いつのまにか、絵文字がリアルになっている。私がケータイを使っていた頃は、もっとシンプルなものだった気がする。当時は、他機種の携帯電話に絵文字を送ると、種類によっては全く違う絵文字に変換されてしまったり、掲示板でうっかり絵文字を使うと、﹁機種依存文字やめてください!﹂とレスで怒られたものだ。 そんな時代がとうに過ぎ去り、なにやらUnicodeという国際的なあれに絵文字が登録されたことで、日本の文化である﹁絵文字﹂が、国際的な﹁Emoji﹂になったらしい。そして、機種やWebサービスごとに絵文字が
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マンガというものがある。ジャンプやサンデー、マガジンなど多くのマンガ雑誌が出版され、それがまとめられた単行本も本屋に行けば、たくさん並んでいる。誰もが好きなマンガというものがあるのではないだろうか。 そんなマンガを読んでいると、﹁俺も描きたい﹂と思うようになった。あとなんというか、漫画家ってお金持ちのイメージもあるので、マンガで一攫千金を狙いたいのだ。ということで、漫画家にマンガを教えてもらい、マンガを描き、出版社に持ち込み漫画家デビューしたいと思う。
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食べ物を﹁おそろしい﹂とよく思う。 食べる手がとまらない、増量必至の高カロリー、早くたべなきゃ腐っちゃう…などこわい要素はさまざまだ。 そんななか、ライターの斎藤充博さんがセブンイレブンのスイーツがこわいと言い出した。﹁あんなうまいものが24時間しかも低価格で買える上にカロリーもたいしたことないなんて地獄だ﹂というのだ。 それは最高に嬉しいだけでは…と一瞬思ったがじわじわとそのおそろしさに共感できるようになった。そんな嬉しすぎることがあっていいのか、こわすぎる、と。 そんなこわがりの2名がとっておきの食べ物を持ち寄りました。説明させてください。こわいんです。
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