ついに我が家にもkindle PaperWhiteさんが来たでぇぇぇぇぇ。 目指すぜ、文学中年!︵ポケモンマスターを目指す的なノリで︶ ガジェットヲタとしてはE-inkと言う存在には強く惹かれていたのですが、﹁安心して購入出来る電子書籍端末﹂が中々登場しなくて、今まで指を咥えて見てるだけでした。 なにしろ電子書籍という物はハードウェアスペックで見るものではなく、コンテンツ供給元が﹁信頼できるか否か﹂で判断するべきしろものですから。 ︵まー﹁自炊派﹂だったら単純に端末のハードウェアスペックのみが重要なんでしょうけども。︶ 非自炊派としては、いくらリーダーハードウェアのスペックが物凄かろうと、肝心のコンテンツが無かったらただの﹁文鎮﹂です。 例えば、シャープのGALAPAGOSなんかはせっかく上手くいってた﹁スペースタウン﹂の流れを変にゴタゴタしたせいで全く引き継げず完全に存在感を無くしてしま