中華に関するkash06のブックマーク (3)
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錦糸町﹁香王﹂の甜水麺ランチセット780円 また新たな中国麺が都内に登場。甘味と辛味が同時に味わえる四川省成都の名物。現地で食べたものはゴマダレ風味でしたが、こちらは後味に残るニンニクが印象的。うどんに似た麺はむっちり骨太な歯応え。何故か魯肉飯とセット。 住所‥東京都墨田区錦糸3-13-12 pic.twitter.com/FfukxyULkq — 80C﹇ハオチー﹈中華料理がわかるWEBメディア (@80Cjp) 2020年6月29日 毎度おなじみハオチーアカウントに影響されて錦糸町の香王に行ってみました。密を避けるためディナータイム開始の17時ちょうどに行ったら狙い通り客は私だけでした。錦糸町は以前に行った李湘潭湘菜館や劉の店の他にもおもしろい中華料理店がたくさんありそうなので楽しい。というわけで写真です。 外観です。いま気づいたけど2階はガールズバーなのか。今度はそちらも…… 小皿料
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中華なのにイタリアファッション、料理に合わせてドンピシャワイン。今回の﹁惚れる!中華のサービス﹂シリーズでご紹介するのは、浅草橋で行列の絶えない老舗。サービスこそ﹁替えのきかない仕事﹂と感じさせてくれる、この方です。 昼どき行列のできる中華として40年。 味もいいけどマスターに会いたい! ﹁いらっしゃいませ♪﹂ 入口のガラス扉を開けるととびきりの笑顔で迎えてくれる﹁水新菜館﹂のマスター、寺田規行さん。地元では知らぬ人のいないこの大衆中華料理店があるのは浅草橋駅のほど近く。ドーンと目を引く、真っ赤で大きな看板の下、途切ることのない行列を迎え続けています。 そして今日も﹁マスター﹂はイタリアを想起させるファッションで、客席の間をスマートに立ち回っていました。 ところでマスター、およそ中華料理店らしからぬそのファッション。何がきっかけでいまのスタイルができあがったんでしょう。 ﹁いまのスタイルに
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ちょうど一年ぐらい前から、地元にいる小学校時代の仲間たちが、月に一度月例会を開いております。 あっ、僕は毎回お呼ばれするだけなので、その都度のお店は仲間任せなのですが︵汗︶……。 で、先週の土曜日は、JR上野駅の入谷口近くにある﹃晴々飯店﹄という四川料理店の、二時間三千百五十円の飲み食べ放題コースを予約したとのこと。この日のメンバーは、僕も含めて六名でした。 このお店の住所は、台東区上野七丁目八番地十六号。JR上野駅の入谷口を背に左側へ進み、岩倉高校の先の路地を右折。昭和通りに出る手前ぐらいに所在します。おっ、ランチメニューも美味しそう……これはお料理に期待が持てますね!!! 飲み放題の飲み物は、このラインナップ!!! まずは﹃生ビール︵ザ・モルツ︶﹄のジョッキを人数分注文して乾杯したものの、写真は撮り忘れました︵汗︶……。 二杯目からは﹃レモンサワー﹄にしましたが、これは何杯飲んだか記憶
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