大学に関するkash06のブックマーク (3)
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週刊東洋経済2月10日号、大学業界で大不評週刊東洋経済と言えばビジネスパーソンから強く信頼されている経済誌です。それは大学業界においても同様でした。 しかし、その信頼が根本から揺らぎかねない事態になりつつあります。2018年2月10日号﹁壊れる大学﹂特集に掲載された﹁危ない私大100強い私大50﹂記事は、同誌編集部の独自ランキング︵記事では﹁本誌独自試算﹂︶によりまとめられています。この記事・ランキングが大学業界で大不評となっています。 週刊東洋経済2月10日号表紙︵東洋経済新報社サイトより︶嫌悪感を示すのは、もちろんワーストランキングに出た私大。ある私大では、それまで大学図書館・キャリアセンターで購読、学生の目の付きやすい場所に置いていました。が、この号だけは学生にいらぬ誤解を招く、という理由で外しています。 一方、ベストランキングに出た大学は拍手喝采とはならず、むしろ、戸惑いをもって見
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本学は、工学部4回生2名、薬学部4回生1名、地球環境学舎修士課程2回生1名の計4名を、平成28年7月12日付けで、以下のとおり停学︵無期︶処分とすることを決定しました。 処分内容 工学部4回生2名、薬学部4回生1名、計3名を、京都大学通則第32条に定める﹁学生の本分を守らない者﹂として、平成28年7月12日付けで同通則第33条に定める停学︵無期︶処分とすることを決定した。 また、地球環境学舎修士課程2回生1名を、同通則第53条の規定により準用する同通則第32条に定める﹁学生の本分を守らない者﹂として、平成28年7月12日付けで同通則第53条の規定により準用する同通則第33条に定める停学︵無期︶処分とすることを決定した。 処分理由 当該4学生は、平成27年10月27日に、本学吉田南構内吉田南1号館のバリケード封鎖に関与し、多くの学生の授業を受ける権利を著しく侵害し、教職員の執務を著しく妨害し
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世耕‥東京の私大は﹁早慶︵早稲田大学、慶應義塾大学︶﹂の次に﹁MARCH︵明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学︶﹂﹁日東駒専︵日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学︶﹂という枠組みがあるのは周知の事実ですが、東洋大が﹁日東駒専﹂の中に入っていることを榊原さんとしてはどのように捉えていらっしゃいますか。 関西にも﹁関関同立︵関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学︶﹂、次に﹁産近甲龍︵京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学︶﹂とあります。もちろん僕ら近大は﹁産近甲龍﹂に入会届を出した覚えはないのですが、脱会もできないわけでして︵笑︶。 榊原‥﹁日東駒専﹂という広いボリュームゾーンのポジションは良い面もあれば課題もあります。ただ東都大学野球のように入れ替え戦がない︵笑︶。これは広報活動の中でも重要なポイントです。実は2012年にマークを刷新する際、学長に﹁将来、東洋大
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