浅草橋に関するkash06のブックマーク (5)
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中華なのにイタリアファッション、料理に合わせてドンピシャワイン。今回の﹁惚れる!中華のサービス﹂シリーズでご紹介するのは、浅草橋で行列の絶えない老舗。サービスこそ﹁替えのきかない仕事﹂と感じさせてくれる、この方です。 昼どき行列のできる中華として40年。 味もいいけどマスターに会いたい! ﹁いらっしゃいませ♪﹂ 入口のガラス扉を開けるととびきりの笑顔で迎えてくれる﹁水新菜館﹂のマスター、寺田規行さん。地元では知らぬ人のいないこの大衆中華料理店があるのは浅草橋駅のほど近く。ドーンと目を引く、真っ赤で大きな看板の下、途切ることのない行列を迎え続けています。 そして今日も﹁マスター﹂はイタリアを想起させるファッションで、客席の間をスマートに立ち回っていました。 ところでマスター、およそ中華料理店らしからぬそのファッション。何がきっかけでいまのスタイルができあがったんでしょう。 ﹁いまのスタイルに
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……つい先日は、神田神保町で野菜がタップリのヘルシーなシンガポールの国民的ランチに触れ、野菜多めの食事を心がけようと思ったばかりでしたが、早くも誘惑に負けて﹃カツカレー﹄に走ってしまいました︵汗︶!!! で、その﹃カツカレー﹄をどこで堪能したのかといいますと、大手たこ焼きチェーン店の﹃銀だこ鉄板道場﹄に……何と! 午後二時までのランチタイム限定で、カレーメニューがありました︵吃驚︶!!! この店舗の住所は、台東区浅草橋一丁目二十一番地二号。JR浅草橋駅の西口の改札を背に、左側に出て高架沿いに東口方面へ少し歩くと、この目立つ装飾の店舗が目に入ってきますよ︵笑︶!!! さて、路上に出ているメニュー看板を見ますと、﹃カレーライス﹄を筆頭に﹃カツカレー﹄﹃ジャンボ海老フライカレー﹄﹃とろ~りエッグカレー﹄の四種類のカレーメニューがありますね。さらには、全品ご飯の大盛りが無料のようです!!! でも、
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この前日は、台東区駒形にある﹃中国飯店 楽宴﹄で、週替わりの﹃回鍋肉定食﹄を堪能いたしましたが、何故か回鍋肉というメニューも、連チャンで食べたくなる中毒性がありますよね︵笑︶? あっ、でもその翌日は、何の考えもなく漠然と浅草橋方面にお昼ご飯を食べに出かけたのですが……。とりあえず、浅草国際通りをJR浅草橋駅方面にブラブラと歩いておりましたら、珍しく﹃水新菜館﹄という中華料理店の前に、入店待ちの人影は見当たりません。 この﹃水新菜館﹄、住所は台東区浅草橋二丁目一番地一号になります。 正午過ぎにこのお店の前を通りますと、よく入口でお客さんが入店待ちをしているのを見かけますが、午後二時ぐらいですと比較的空席があるようですね!!! これはチャンスとばかりに、入口脇に貼られたメニューを物色……。 おっ、本日のランチを手書きしたブラックボードに﹃ホイコーロー定食﹄八百円というメニューがありますね。二日
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二月の最終日は、ここ浅草橋界隈で食事を摂っておりましたが、三月に入ってもしばらくお昼のウォーキングルートをこの辺りに設定しておりますので、二日連続で浅草橋メシ︵笑︶!!! さて、本日は何を食べましょうかね……などと歩いておりますと、久々に目に飛び込んできた﹁豚野郎﹂と書かれた写真入りの大看板︵爆笑︶!!! そういえば、けっこう前に﹁金髪豚野郎ッ!﹂とかいう台詞が流行りましたっけ……。それはさておき、このお店は﹃野郎ラーメン﹄という屋号で、住所は、台東区浅草橋一丁目二十三番地二号になります。この店舗は、JR浅草橋駅の西口の改札を背に左側を見ますと、その正面に大きな看板が目に止まりますので、すぐに見つかりますよ!!! で、この日は気温が暑いぐらいに上昇しております。でも、店頭の看板を見てみますと、どうもつけ麺メニューも存在している様子……。とりあえず、店内に入ってみましょう!!! おおっ、﹃煮
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