![産地の老人によれば「日本では誰もが陶磁器を使える時代というのは終わりつつ」あるというのがリアルな肌感覚らしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e68c18f68780693ef23b9a604c63b142d96213f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9a9e14e9d1db9d727b015e836fa262a5-1200x630.png)
前回の男性更年期障害記事から1ヶ月以上経って、すでに全量のホルモンを注射を2回受けました。今の処方のやり方としては全量の注射で4週間間隔をあける形にしています。副作用と思わしきものはありません。しいて言えば下半身がだいぶ元気なのが困りもの。 この4週間の内、最初の2週間は薬が効いているのか気持ちも軽く、屋外での作業も苦にならないくらい元気です。その次の週で少しずつ元気かなくなって、4週目はしんどいのを我慢して週末の注射を待つ、というサイクルで生きています。先生からは「4週目つらいなら1週早めでもいいよ」と言われています、「結局のところ、本人の間隔でしかないし、生活が向上するようにもっていくのが仕事だから」とも。軽いぎっくり腰になったり(下の子を起こそうとして担ぎ上げたのがいけなかった)謎のひざ痛に悩まされたり(1週間くらい、ひどいときは)しましたがこれは季節の変わり目によるものでしょう。何
緊急事態宣言で多くの美術館は事前予約制になっています。 予約チケットが完売した世田谷美術館の企画展『アイノとアルヴァ 二人のアアルト』を観てきました。本日が最終日の今回の展示はアアルト夫婦のユニットならではの魅力的な展示でした。 フィンランドの国民的な建築&デザインユニット 日常の暮らしの中の建築とデザイン ヒューマニズムの大切さ 自然からのインスピレーション 『アイノ・アルヴァ 2人のアアルト展』2021年3月20(土祝)~6月20日(日) 会場入り口前のアアルトの家具、照明などを配置した空間展示 Artek - Contemporary Living with Aalto – アアルトデザインと暮らす- 以前東京ステーションギャラリーで開催された『アアルト展』は『アルヴァ・アアルト』の建築家としての仕事を大きくクローズアップ。 アアルト作品を撮影した美しい写真を中心にその建築物を中心に
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