去年の夏に「片貝木綿を仕立ててもらうことにした。楽しみ」と書いてからだいぶ経ったことに今更のように気づいた。 夏に作った単衣はとても良い柄で、秋口から大活躍したのだった。コール天の羽織と合わせると秋の色になって良い。久留米絣、麻、これと春から初秋にかけて着る普段使いができたことになる。 木綿、柔らかくて好き。フォーマルな場に和装で行くことはまずないだろうから、こう言うので良いんだと思う。 ◇ そういえば夏に綿麻の浴衣……?の仕立て上がりのを買ったな……。あれはほぼ衝動買いだったんだよなあ(東京に出た時にちょっと気が大きくなって買った)。 ◇ 年が明けて、正月に帰省したときに、いろいろのどさくさで一枚、アンサンブルの古着を買った。黒い紬でそういえば持ってない色だったなと思ったのと、自分へのお年玉のつもり。 地震で落ち着いていない気持ちの時に買ったので、なんなら衝動買いもいいところなのだが、宝
ゴトウ アヤカ⚮̈ @syk_1129 スーパーで女性のかたに声をかけられ、「あのっいきなり不審者みたいですみません、お姉さんの着物が、小物も、あっ全部かわいい…!可愛いです!すみません不審者……不審者でしたーーーッッ!!!」と自己紹介して去っていかれた 大丈夫です!!お姉さん!届いてますか!私たぶん同族です!!!!! 2023-06-16 21:11:26
PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日本タンナーズ協会」によって日本の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、本
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