競馬に関するkash06のブックマーク (4)
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東京スポーツ紙より おれは﹁ゆりかもめ賞﹂を勝ったスキルヴィングを見たとき、これが今年のダービー馬じゃないかと思った。しかし、あえて﹁しかし﹂と言おう、スキルヴィングは青葉賞からのダービーを目指した。青葉賞からダービーを勝った馬はいない。だけど、おれは、スキルヴィングなら勝つんじゃないかと思った。思うことにした。長い長い青葉賞のジンクスを破る馬はこの馬だと。 一方で、青葉賞の勝ち方を物足りないと思う意見も目にした。それについておれは、スキルヴィングが弱いのではなく、ハーツコンツェルトが強かったのだ、という見方にした。 青い葉のころ - 関内関外日記 青葉賞の走りが物足りないという声もあるが、むしろハーツコンチェルトの評価を同様に高めるべきと見る。 第90回の日本ダービー本命はスキルヴィング。馬券はスキルヴィングとハーツコンツェルトからの馬複フォーメーション中心。そうなった。スキルヴィングを
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障害の絶対王者オジュウチョウサン︵牡11、和田正︶がラストランの中山大障害︵J・G1、芝4100メートル、12月24日︶当日に引退式を行うことが16日、わかった。 長山尚義オーナーは﹁JRAからお話をいただきました。多くのファンの前で引退式ができるというのはとても光栄ですし、オジュウはあらためてすごい馬だなと思います﹂と感慨深げに話した。障害競走で活躍した馬が引退式を行うのは68年フジノオー、76年グランドマーチス、80年バローネターフ以来42年ぶり4頭目。平成、令和を通じては初めての快挙となる。 中山グランドジャンプ5連覇を含むJ・G1・9勝を挙げ、JRA賞最優秀障害馬に輝いた名ジャンパー。平地に挑戦した18年には有馬記念︵9着︶参戦も果たした絶対王者に最高の舞台が用意された。秋初戦の東京HJは9着に敗れたが、和田牧場で心身をリフレッシュ。美浦トレセンに帰厩したこの日、和田正師は﹁いい状
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高知競馬所属の倉兼育康騎手︵ハルウララに騎乗したことはない︶ 昨夜、なんとなく頭に浮かんだことをつぶやいた。 ﹁一つの競馬場を救った馬﹂となると、下手すれば中央のG1馬よりも偉大なのかもしれない。あのドージマファイターですら北関東を救えなかった。ハルウララは走ったのだ。— 黄金頭 (@goldhead) 2021年3月16日 ハルウララのことをなんとなく考えたのは、﹃ウマ娘 プリティーダービー﹄に登場しているからにほかならない。ゲームの中のハルウララは中央のオープンだって勝ってしまう。現実には程遠い。 程遠いが、ハルウララがこのゲームに登場することに違和感はない。どこかの﹃ウマ娘﹄の感想で目にしたが、﹁競馬を知らない自分でもディープインパクトとハルウララの名前くらい知っていた﹂というようなものがあった。 競馬に頭の先まで浸かってる人間には、そのあたりよくわからない。よくわからないが、納得で
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今浪隆利厩務員が、Cygamesが提供するゲームアプリ﹁ウマ娘 プリティーダービー﹂でG1・6勝馬ゴールドシップを再び育成し、反響を招いている。24日より配信スタートした同アプリは、実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ美少女キャラクター﹁ウマ娘﹂たちが登場する育成シミュレーションゲーム。ゴールドシップも担当したベテラン厩務員である今浪氏は26日、﹁今ウマ娘やってます むずかしい﹂とツイート。 ゲーム内でもゴールドシップを育成し、﹁本物のゴルシよりむずかしい﹂﹁ウマ娘ゴルシで頑張るぞ﹂と感想をつぶやきながら、ついに﹁ゴルシで皐月賞勝ったぞ﹂と報告した。 まさかの展開に﹁ウマ娘﹂ファンも大喜び。今浪氏の一連のツイートに対しては、﹁胸熱﹂﹁さすがです﹂﹁今浪さん、新たな歴史を!!!﹂といった反応が寄せられており、特に﹁本物のゴルシよりむずかしい﹂という投稿は3万いいね以上の反響があった。
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