Twitterで一番警戒した方がいい情報、bioがやたら長いとか名前に@が入ってるとかじゃなくて「2009年からTwitterを利用しています」でしょ— ジスロマック (@yomooog) 2020年8月17日 Twitterで一番警戒した方がいい情報は「2009年からTwitterを利用しています」というものだというツイートが話題になったので2009年にツイッター関連で何があったのか調べてみた。振り返ってみると「ヒウィッヒヒー」に代表される一年で、有名人・芸能人が入ってきたこと、公式アカウントが続々とでき、メディアでも取り上げられるようになり(2010年4月からは「素直になれなくて」が放送)、8月に衆議院議員総選挙があったことから政治家のツイートに注目が集まることが多かった。そんな有名人や政治家、アニメの公式アカウントなどからの情報を得たくて入ってきた人がそれなりに多かった年とも言えなく
美術手帖の橋爪さん(直接の面識はないと思う)が、こんな投稿をされていたので、少し筆を取ってみることにした。 【緩募】 アートに興味のあるウェブディレクターやウェブデザイナーの方々、「日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか」っていう話しません?(そして記事にしたい) — 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) January 18, 2020 今の美術館を取り巻く状況と、ウェブ業界を取り巻く状況を重ね合わせて考えるとスマートな解決策がすぐには見いだせないのだが、ウェブ制作者サイドの人間として簡単に思うことを取りまとめてみたい。 もはや、何ができていないかよりも、なぜできないのかを論じるべき時期にきているインターネットが一般化して20年以上が経ち、2000年代初頭のように、インターネットってなに?という人はもはや駆逐されつつある。学芸員も司書も手許にはiPhoneがある。美術
政府は国内に拠点を置くインターネット接続業者(プロバイダー)に対し、ネット上で漫画や雑誌を無料で読めるようにしている海賊版サイトへの接続を遮断する措置(サイトブロッキング)を実施するよう要請する調整に入った。月内にも犯罪対策閣僚会議を開催し、正式決定する見通し。 三つの海賊版サイトの具体名を挙げ、接続業者に要請する予定。うち2サイトは中国など他国で行政指導や捜査当局の摘発を受けたにもかかわらず、日本国内からアクセスすると閲覧できる状況が続いている。 ただ、接続遮断要請に明快な法的根拠はない。通信の秘密や検閲禁止を定めた憲法21条に抵触するとの指摘を受ける懸念もある。政府は、無料閲覧によって生じている出版社や著作権者の被害を踏まえ、要請を刑法上の「一時的な緊急避難措置」と位置付け、接続業者の理解を求める方針だ。国内の接続業者は既に、児童ポルノ画像を掲載するサイトの接続遮断を実施しており、政府
リリース時期や内容は「はてなブックマーク日記」および「はてなブックマーク開発ブログ」を参照しました モバイル・スマホ・アプリ版や拡張機能版は割愛 リンクを貼れる数に制限があるっぽいので分割します 2005~2008:第1期はてブ2005.02 はてなブックマーク(ベータ版)リリース 2005.08 はてなブックマーク(正式版)リリース 2006.07 ユーザー非表示機能の追加 2007.08 ブコメにはてなスターが付けられるようになる 2007.09 エントリーページにもはてなスターが付けられるようになる 2007.09 ブコメからのIDコールが可能に 2008.08 サイト作者がブコメ一覧を非表示にできる機能の追加 2008~2011:第2期はてブ2008.11 はてブ新バージョン(ベータ版)リリースサムネイルの追加などデザインの大幅な刷新全文検索が可能に「お気に入り」機能の強化カテゴリ
イスラエル系ドイツ人アーティスト、Shahak Shapiraさんが独ハンブルクのTwitter社オフィス前で抗議のパフォーマンスを行い、注目を集めています。 過激なパフォーマンスの様子がYouTube上に投稿されたのは8月7日。動画にはShahakさんらが未明にTwitter社前に集合し、Twitter上で確認できたヘイトツイートの文面を路上にスプレーしていく過程が確認できます。夜が明けると、路上は一面ヘイトツイートだらけに。 路上のヘイトツイートに足を止める通行人(画像はYouTubeより) 「黒人は我々の社会にとってペストだ」「イスラム教徒が嫌いだったらRT」「ユダヤ人たちをまとめてガス室に送り込もう」など、単なる暴言ではない、差別的な文言が並びます。動画では通行人が足を止め、路上にスプレーされた文面に不快感を示す場面も。ある通行人からは「人種差別的で女性蔑視で、非人道的。とても不快
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く