![今月、結婚する。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
もう99%マッチングアプリ頑張る以外にないと思ってるよ 今の恋愛市場ってだいぶ特殊になってるからね まず恋愛する気ないやつが多い、全体の3割(増えている) 他の3割くらいはやり手で、学生時代から相手がいる 残りの4割くらいが増田みたいな人たち(男女どちらも) 狙うべきはその4割だけど そいつらに会えるのはほとんどマッチングアプリしかない やり手に会ってもしょうがないじゃん?負け戦にしかならない 恋愛する気ないやつに会ってもしょうがない、時間の無駄 そんで残りの4割は何でそんなどっちつかずかと言えば相手が見つかる状況にないから(増田同様) となればマッチングアプリに手を出すしかない、好む好まずに関わらず 多数がそんな状況だから、昔は無かったような「対応の相場」が発生する 昔は(というか数年前までは)男女どっちも初心という可能性もあったが もう今はありえないでしょ 例えるなら新卒就活市場みたい
私はしがないあまりモテないタイプの女である マッチングアプリをしているが、モテない女なためアプリでマッチできる同年代の男性はまず非モテっぽい男性である 平均年収より少し高い星野源とか若林みたいな感じのモテそうなタイプとマッチできることもあるのだが、そういう方とは割とすぐに連絡がつかなくなる ちなみによく女は男と比べてマッチングアプリでいいねされまくると言うが、体感5割くらいはとても歳上の人からいいね来まくっているだけなので、モテないタイプの女の場合は男性が考えるほどよりどりみどりな状況ではないよ とはいえ私がこれほど色んな男性とマッチしてメッセージを交わして実際に会ってみる、とできたのもアプリのおかげなので贅沢は言ってられない 異常じゃなさそうである程度まともな仕事をしている、あまりモテなそうなタイプの男性とよく飲みやお茶に行っている(余談だがモテないタイプの男性はノンアルな人が一般平均よ
【追記】 「女性の価値は若さと出産で決まるの?」って言ってる人がいたから追記 そんなことは一言も書いてない ただ結婚したいと思ってるなら早く行動しろ 悪いことは言わんから 難易度爆上がりするから ってだけ ただそれだけ 婚活というバトルをするんだったら顔とか育ってきた環境とか配られたカードは違うけど若さというカードは期間限定で平等に配られてるから使おうね、っていう 結婚も出産も個人の自由に決まってんだろ したくないやつはする必要一切ないし結婚できたからって絶対幸せになれるわけじゃないのは流石にわかるだろ あとそりゃ表ではこんなこと言わねえよ 今は年齢のこと言うのもタブーになってるし ただ時代の流れや周りの綺麗事にごまかされて自分が本当にしたいことが霞んで手遅れになっても知らんぞって話 年齢なんか関係ないよ☆いい人が現れた時が結婚のタイミングだよ☆って耳障りのいいこと言う奴は責任取らない T
いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 1:「理念」に基づいた弱者男性論が必要な理由 1-1:規範に関する議論の性質 これまで、この連載では「特権」や「トーン・ポリシング」、「マイクロアグレッション」という概念や理論について取り上げてきた。これらのいずれもが、「この社会のなかでマイノリティは不利な立場に置かれており、その生活や活動には不当な制限が課せられている」という差別構造の問題を指摘す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く