![Apache RewriteEngineでRequest exceeded the limit...エラー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6bc393cd0b6bd2196935e603c5d031bd6ca6699/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.sstatic.net%2FSites%2Fja%2FImg%2Fapple-touch-icon%402.png%3Fv%3D1cfb10b305ca)
Apache 2.2 を使用している Web サーバで、 .htaccess のみを使い特定の URL のみ Basic 認証を外す必要があり調べた。 特定の URL のみ Basic 認証をかける ## Allow と Require のいずれかの許可があればアクセス可能にする Satisfy Any ## /members/ で始まる URL へのアクセスを禁止する SetEnvIf REQUEST_URI "^/members/" restricted_url Order allow,deny Allow from all Deny from env=restricted_url ## /members/ 以下でも Basic 認証を通過すればアクセスできる AuthUserFile "/path/to/.htpasswd" AuthGroupFile /dev/null AuthN
概要 mod_setenvif モジュールは、リクエストのある側面が指定された正規表現 に合うかどうかによって環境変数を設定する機能を提供します。 これらの環境変数を使用して、サーバの他の部分がどのような動作をするかを 決定することができます。 このモジュールが提供するディレクティブは、 設定ファイルに現れる順番に適用されます。 それを使って、次の例のようにより複雑な設定をすることができます。 これは、ブラウザが mozilla ではあるけれど、MSIE ではないときに netscape を設定します。
概要 mod_setenvif モジュールは、リクエストのある側面が指定された正規表現 に合うかどうかによって環境変数を設定する機能を提供します。 これらの環境変数を使用して、サーバの他の部分がどのような動作をするかを 決定することができます。 このモジュールが提供するディレクティブは、 設定ファイルに現れる順番に適用されます。 それを使って、次の例のようにより複雑な設定をすることができます。 これは、ブラウザが mozilla ではあるけれど、MSIE ではないときに netscape を設定します。
Summary The mod_rewrite module uses a rule-based rewriting engine, based on a PCRE regular-expression parser, to rewrite requested URLs on the fly. By default, mod_rewrite maps a URL to a filesystem path. However, it can also be used to redirect one URL to another URL, or to invoke an internal proxy fetch. mod_rewrite provides a flexible and powerful way to manipulate URLs using an unlimited numbe
「htaccessで特定環境の時だけBASIC認証をかけたい」 「htaccessで複雑なリクエストURIの時だけBASIC認証をかけたい」 こんにちは、タカフです。 .htaccess便利ですよね。 Webアプリケーションを色々カスタマイズするときに欠かせない.htaccessですが、いかんせん記述ルールが覚えづらい!! その独特な記述ルールから、覚えても実装する時は不安だったりするので結局毎回ググってはいる気がします。 そんな中、Apache2.4になってより細かい制御も出来るようになり、ちょっと目から鱗のコードがあったので紹介します。 環境毎にBASIC認証をかける Apache2.4からはIfディレクティブが使えるようになり、より細かい制御が出来るようになりました。 例えば開発環境の時だけBASIC認証をかけたい時などは次のように記述します。 <If "%{HTTP_HOST} =
Laravelのプロジェクトを公開する時に普通はDocumentRootをプロジェクトのpublicディレクトリに指定しますが、サブディレクトリでの公開だったりDocumentRootを弄れない時にURLがhttps://example.com/public やhttps://example.com/sub/publicとなってしまうのを直す方法です。 この解決法を調べると基本的にはpublicフォルダーの中身をプロジェクトのルートに持ってきてindex.phpを編集したりする方法が出てくるのですが、個人的にこの方法は嫌いなのでどうにかしてhtaccessの編集だけで解決出来ないかを探していたところ、次のGistにたどり着きました。 liaotzukai/Php laravel 5.5 project .htaccess file こちらの.htaccessファイルをlaravelのプロジ
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