centosとUPnPに関するkathewのブックマーク (2)
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PerlのNet::UPnP::ControlPointを使って、ルータの情報を取りに行くための簡単なPerlスクリプトを書いてみた。 中身は、ほとんど http://www.geekpage.jp/programming/perl-network/get-ppp-external-ipaddr.php と同じようなもの。(参考にさせていただきました。) テスト環境ではうまくいって、CentOS5.4実機に乗せてみたら何も返ってこない。 ファイアウォールをあけなきゃいけないと、UPnPが使っているのは1900番(ssdp)なので他のhttpとかftpとかと同じ感じにacceptの設定してみた。 でも動かない。 ファイアウォールを停止させれば動くのは確認したので間違いなくファイアウォール関係だと思う。 そのマシンはルータとして使っているわけでもなんでもない、ローカルネット内のただのマシンだか
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CentOS 5.6 を UPnP に対応した Linux ルーターにする これまで PCルーターとして運用していた CentOS 5.6 を UPnP 対応にする必要が出てきました。 CentOS を PCルーターとして利用する方法については、これまでに以下のお話のなかで触れてきていましたが、今回はそのようにして構築した環境に UPnP 対応のための環境を追加したいと思います。 CentOS 5.3 でルーティング機能を有効にする (CentOS 5.3) NAPT によるインターネット接続を可能にする (CentOS 5.5) CentOS 5.5 で静的ルーティングを設定する linux-igd をインストールする Linux を UPnP 対応化するためには "linux-igd" というソフトウェアをインストールする必要があるようです。 "linux-igd" は、平成23
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