gameとideaに関するkathewのブックマーク (5)
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English version: How to realize various actions in a one-button game はじめに 自作ゲームライブラリcrisp-game-libを使ったミニゲームを最近たくさん作っているが、特に多く作っているのがワンボタンゲームだ。ここで言うワンボタンゲームは、レバーによる移動の他のボタンが1つ、といったものではなくて、純粋に1つのボタンしか操作に使わないゲームを指す。 ワンボタンゲームの利点は、操作が分かりやすく、タッチデバイスでも操作しやすい点にある。とにかく何かボタンを押せばそれがプレイヤーが取れる動作の全てであり、操作説明がほぼ不要である。またタッチデバイスでも画面中のどこかをタップあるいはホールドすれば操作ができるので、バーチャルパッドでよく起こる、ボタンを押した感触が無いので操作がしづらいという問題が発生しない。 欠点は、当然
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2013年Q1︵1~3月︶に“RPGの進化を体感する”というコンセプトのRPG﹃Evoland﹄がリリースされることがShirogames公式ページで動画とともに発表された。 コンピューターゲーム創世記のアクションRPGや、ゼルダの伝説、ファイナルファンタジーなどさまざまなRPGをモチーフにし、プレイ中にゲームの要素がどんどん追加されてゲーム自体が進化していくまさにRPGの歴史を総括するRPG。 まずは動画を見てほしい。 全てが一発でわかるし、何よりゲームの進化を見ていく動画というのがワクワクする事この上ない! 画面はモノクロから始まり、マップ上の宝箱を取ると見た目やゲーム内容がどんどん進化していく。 ﹁左右以外に移動できるようになった!﹂ ﹁音楽がついた!﹂ 色がつき、そしてスーファミっぽいドット絵へ。 さらに時代が進むとPSっぽいポリゴンへ。 ムービーの最後ではPS2クオリティぐらいま
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ドットインストール代表のライフハックブログ
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以下は、﹁勇者死す。﹂という一風変わった、ある意味でRPGぽ いシステムをもつAVGの企画書である。 実はこの企画、8年くらい前に書き、既にメーカー数社にプレゼン したが未だ採用に至ってない。 いずれのメーカーの担当者も﹁個人的にはプレイしてみたいが、 どれくらいニーズがあるものなのかさっぱり判断できない﹂という 反応だった。 正直なところ、僕自身も面白さは保証できるものの、わざわざ こんなストイックで暗いゲームを誰が買うのかと問われれば﹁俺屍が 採算ベースに乗ったのだからこれもたぶん大丈夫な気がする﹂くらいの 根拠の薄い返答しかできない。 で、まあ、﹁買う、買わないを世に問う﹂と﹁勇気のあるメーカー さん、話だけでも聞いてよ﹂の2つの意味で公開することにした。 一般の方には﹁○○○なので買う﹂﹁×××なので買わない﹂﹁△ △△なら買う﹂などの意見を寄せて欲しい。 また興味のあるメーカーの
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