![ApacheでのLet's Encrypt運用が簡単になりました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9a4cad47fc93bde22d4728b9d40bbf840a5523c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.osdn.jp%2F2019%2F07%2F10%2Fimage.png)
「Let's Encrypt ユーザーガイド」は、User Guide — Certbot 0.10.0.dev0 documentation の全文を和訳(意訳)した上で、補足説明などを加えたものです。 詳しくは 翻訳記事の出典と留意事項 をご覧ください。 クライアントソフトウェアの名称変更について 「Let's Encrypt クライアント」の名称は、「Certbot クライアント」に変更されました。 それに伴って、letsencrypt-auto が certbot-auto になるなど、ファイル名・ディレクトリ名・コマンド名・URLなども変更されました。 このページの更新履歴 2016年05月07日 letsencrypt-auto を更新して訳注を追加しました(現在は certbot-auto)。 Webroot プラグイン と Standalone プラグイン に詳しい解説を追
作業メモです。 参考 Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ 環境 Amazon Linux AMI 2016.03.2 (HVM) Apache2.4 certbot-auto 0.8.1 事前準備 HTTPS化するドメインが名前解決した時にApacheが起動しているIPアドレスを返却するようにAレコードに登録されていること 443番、80番ポートを解放しておくこと Apacheのインストール $sudo yum install httpd24 -y $sudo yum install mod24_ssl $sudo service httpd start # 確認 $curl http://localhsot/ $curl http://domain $wget https://dl.eff.org/certbot-auto $chmod a+x ./cer
ブログの移転に伴いSSLを再発行したのだが何度やってもLet’s EncryptのエージェントがTimeoutエラーとSSLの発行ができない事態が発生。 サクッと終わるはずの作業だったのに、えらい時間を費やしてしまった。 調査開始 まず事象の確認。下記のとおりエージェントを利用してSSLを発行。 certbot-auto certonly --webroot -w /xxx/yyy/zzz -d tulist.club --email xxxx@yyyy.zzz 数秒後に下記のとおりエラーとなる。 Failed authorization procedure. tulist.club (http-01): urn:acme:error:connection :: The server could not connect to the client to verify the domain
2019/11/22 Let's Encrypt 側の ACMEv1 対応終了を受けて ACMEv2 に対応しました. これに伴いワイルドカード証明書の取得にも対応しました. 旧バージョン (ACMEv1 版) はこちら.
このページ「コマンド解説」(コマンドリファレンス)では、Certbot クライアント(旧・Let's Encrypt クライアント)のコマンド・サブコマンド・オプションの使い方を説明しています。 ※Certbot クライアントは、電子フロンティア財団(EFF)が提供している証明書取得・管理ソフトウェアです。 ※このページは、Certbot クライアント Version 0.8.0 のヘルプ出力( certbot-auto --help all )の全文を和訳(意訳)した上で、解説や補足等を追加したものです(出典とライセンス表示)。 コマンドの使い方 certbot-auto [サブコマンド] [オプション] [-d DOMAIN] [-d DOMAIN] ... ※サブコマンドを省略した場合には、サブコマンド run が指定されたものとみなされます。 ※オプションは、半角スペースで区切って
無料SSL Let’sEncrypt導入。メリット・デメリットは? GoogleもSSL導入を推奨しているなか、試しにこのサイト、Freesim.Tokyoに無料SSLのLet’s Encryptを導入してみました。 そりゃまぁSSLを入れられればそれに越したことは無いんですが、やっぱりコストも手間もかかるしねぇ・・・ということで、今までは躊躇していました。また無料のSSLのLet’sEncryptも知ってはいたのですが、無料は無料なりの・・・と勝手に思っていたので今ひとつ手が伸びなかったのですが、なんとなーくノリでインストール。 参考にしたのはこの記事。 Let’s Encrypt で Nginx にSSLを設定する – Qiita 他の運用サイトでは有償のSSLを導入していますが、Let’sEncryptはコマンドラインさえ扱えれば導入は超ラク。 ここに記載があるとおり、コマンドライン
お知らせ:弊社では全社員リモートワークを実施しております、通常通りお問い合わせはフォームから随時お受けしております。 社内の開発サーバにSSLを導入したい モールと連携する際に最近ではAPIを使って行うのがスタンダードになってきましたが、テスト環境であってもロールバックURLにSSLを求められることがたまにあります。社内の開発サーバにわざわざ有料のSSLを適用するのは少々もったいないので最近話題になっているフリーのSSL「Let’s Encrypt(レッツエンクリプト)」を社内の開発サーバに適用したのでその手順を記録しておきます。 環境(弊社の開発サーバ) アパッチです DDDNSでドメインを付与しています ポート80と443を開けています ベーシック認証をしていません やりかた 1.依存パッケージをYUMでインストールしておきます # yum install -y httpd mod_s
A nonprofit Certificate Authority providing TLS certificates to 363 million websites. Read all about our nonprofit work this year in our 2023 Annual Report. From our blog Jun 24, 2024 More Memory Safety for Let’s Encrypt: Deploying ntpd-rs NTP is critical to how TLS works, and now it’s memory safe at Let’s Encrypt. Read more May 30, 2024 Let’s Encrypt Continues Partnership with Princeton to Bolste
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