新しい記事もよろしくやで! 5歳娘「パパのReact、めっちゃ遅いね!」 とある平日 娘(5歳)「パパ、今日は何のお仕事してるの?」 ワイ「おお、娘ちゃん」 ワイ「今日はな、ショッピングサイトを作ってんのや」 今日のお仕事内容 ワイ「↓このデザインの通りに、コーディングをせなあかんのや」 娘「なるほどー」 娘「このショッピングサイトで商品を売りたい!っていうお店があったとして」 娘「そのお店の人が、最初にお店の情報を登録するためのページだね!」 ワイ「せやせや」 まずはデザインを眺めてみる ワイ「この店舗登録ページにはなぁ」 ワイ「↑こんな感じの」 ワイ「項目名と入力欄がセットになったパーツが何度も登場するから」 ワイ「そのためのコンポーネントを作ろうかなー、って」 ワイ「そう思ってたとこなんや」 娘「ふーん」 娘「ラベル付きテキストフィールド的なコンポーネントってことだね」 娘「どこまで
多分最初のほうに見たのがこのページ。自分で調べていくうちに納得感が深まった。 http://qiita.com/alingogo/items/b49d48f1b024f6022a85 今回の私の要求 まだ決めていないのでReactでも使える選択肢にしておきたい PCでもスマホ(iOS)でもD&Dしたい 実装はできればスマートにして拡張性もある程度確保したい 性能的なこともわからないなりに考慮しておきたい 1万円程度なら有料でもいいかも D3.jsとかと整合性があるといいかも 途中経過として いろいろ試行錯誤した 基本はjQuery系が多い jQuery系でもスマホでのD&D対応は少ない React系やピュア系は少ない もっと粒度の小さなライブラリはあるので独自実装になるのかな jQuery系のラッパーがあるがどこまでフォローできるのか若干不安 他 ポインターイベントというのが以前は流行って
id:daido1976 です。入社してからあっという間に1年が経っていました。 直近3ヶ月ほどプライベートでフロントエンド開発の勉強をしていたのですが、ここ数年で CSS の Grid や React の Hooks が新しく導入されたことなどもあり、少し古いコンテンツだと教材として役立たない1 と感じることが多かったので、本記事では私が実際にやってみた中で 2019年時点で オススメできると判断した教材や学び方を皆さんにご紹介したいと思います。 はじめに やったこと JavaScript MDN の JavaScript の部分を読む & 手を動かす JavaScript Primer を読む YouTube 動画で Promise を学ぶ デバッグ方法を学ぶ React React 公式のチュートリアルを2周する egghead.io の動画で Redux を学ぶ ヘルシンキ大学の
日常的にVueを使用している開発者が、Reactはどうなのだろうと思い、ReactとVueで全く同じアプリを作成した時のそれぞれの工程を比較して分かった相違点を紹介します。 I created the exact same app in React and Vue. Here are the differences. 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 隣の家の芝生は青く見える VueとReactで作成したアプリの見た目を比較 VueとReactはデータをどのように変更させるか アイテムの新規作成 アイテムの削除 イベントリスナーを渡す 子コンポーネントにデータを渡す 親コンポーネントにデータを戻す 終わりに 隣の家の芝生は青く見える 私は現在の職場でVueを使用しており、Vueがどのように機能するかかなり理解してい
本エントリは3部作のPart2となっております。 Part1: Monorepo/CI Part2: 導入/Bridge Part3: 振り返り/今後 モバイルエンジニアの@hotchemiです。 Part1からすっかり時間が空いてしまい恐縮ですが引き続き弊社のReact Nativeハイブリッドアプリの取り組みについて語っていければと思います。 段階的なインテグレーション 前回のエントリでmonorepoへの移行とCIの整備について語りましたが、今回は実際にどの様にインテグレーションを進めていったかについて説明していきます。 新しい技術を採用するに辺り、ビッグバンリリースを避け段階的に導入を試みていくアプローチの方がリスクを避け柔軟に対応できると考えています。ですので一気に再構築プロジェクトを発令するのではなく、ある機能をリニューアルする際にその画面のみReact Nativeで書いてみ
2019年8月追記: Expo SnackがWeb対応したことを受けて、React Native公式ドキュメントのライブプレビューはreact-native-web-playerからExpo Snackに戻りました。 http://facebook.github.io/react-native/docs/activityindicator 記事の内容は古くなってしまいましたが、React Native for Webが内部で使われていることに変更はありません。 React Native公式ドキュメントのプレビューを支える技術 React Nativeの公式ドキュメントでは、コンポーネントの実際の表示をWeb上で確認できるプレビューが用意されています。 少し前まではAppetize.ioが使われていて、実機のスクリーンキャストらしきものを見ることができていました。今でもExpo Snackは
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