追記 ブクマされてたから先に書いておいた増田も追記として貼っとくね https://anond.hatelabo.jp/20240519103938 ちなみにこういう話になるとネット上の男は「女も育休使わなきゃいいじゃん」って言い出す 女を苦しめることができるし、男の行動は変えない理由ができるからだ 俺も男だからこれくらいは簡単に読めるw って内容です 追記終わり ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 男性は育休取れないから、子供産まれても育児出来ないんだってよw 制度としては認められているし、会社も拒否できないのに 「男性」は育休取れないんだってさ なぜか?それは育休取るとポジション失ったり上司から不興を買ったりするって知ってるからだよな じゃあなぜ女性は育休
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
ひなこ @hinako3li 高望みする女性が増えたから婚姻数が減ったのではなく、 女性が我慢して結婚する必要がなくなったから婚姻数が減った、が正しいと思うので婚姻数が減る、ということは良いことなんだと思う。 2024-02-28 09:09:10
週休二日じゃ休み足りないので週休三日にしろという言論がネットには溢れているし、 今回みたいに三連休になるととりわけよく見掛けるけれど 正直贅沢過ぎて怒りが沸くんだよな 二日も連続して休めるならば全然マシじゃん… そもそも土日休みの二連休すら、保証されていない労働者が多いんだよ!週休二日と言われても日水しか休めないバラバラ休みでは全然休んだ気になれねーんだわ 仮に日数が同じでも身体の負担感が全然違うし、そもそも同じ日数の休みすらなかったりする。 頼むからまずは労働基準法を改正して、全ての業務に連続して丸二日間の休日を毎週取らせる事を義務付けるべきだと思うんだけど。 週休三日だの何だのはそれが実現したその後の話でしょう。 カレンダー通りに土日祝連続して休める労働者は、自分達が如何に恵まれているかという認識がなく、万人が同じように休める前提で話してくるからムカつく。
PsycheRadio @marxindo 貧富の格差が広がってきたら「富」のほうが寄付したり社会奉仕したり「ノブレス・オブリジュ」を意識しないと回らなくなるんだがわれわれ社会にはその動機になるような「宗教」がないラジね。 2023-07-31 07:30:14
人手不足が続く小売り・サービス業において、レジは高速で進化しています。一方、新しいレジに対する消費者の反応はさまざまで、各地で話題になっています。 レジの現在はどうなっているのか。レジ問題を解決するための方法はあるのか。消費トレンドを追いかけ、小売り・サービス業のコンサルティングを30年以上にわたり続けているムガマエ株式会社代表の岩崎剛幸が分析していきます。 レジは消費者が一番ストレスを感じやすい 先日、群馬県前橋市の「ユニクロ前橋南インター店」を訪れました。環境配慮型の郊外型新店舗第1号店として注目されています。1フロア750坪という大型店で商品を購入してレジに行くと、私はその光景に目を奪われました。レジにスタッフがいない完全セルフレジがずらりと並んでいたのです。同社では当たり前のことですが、改めて驚きました。 奥にサービスカウンターはありますがそこに常時人はおらず、レジは来店客が1人で
anond.hatelabo.jp リンク先の文章には、近隣の公園の喧騒に過敏になり、クレームをつけるに至った人の体験談が丁寧に記されている。いつものようにはてなブックマークにはたくさんのコメントが集まっていて、さまざまな意見、見解、感想が入り混じっている。 コメントのなかには、筆者の体験を病的であるとみなし精神科病院に行くよう勧めるもの、逆に精神科病院に行くよう勧めることが問題の個人化を促し、環境の改善がおざなりになってしまうのを懸念する声も見受けられた。なるほど。とても現代的だ。ここでは、近隣での騒ぎ声についての悩みが医療化されていると同時に、行政にクレームをつけることで改善を期待するさまが読み取れる。どちらも昭和時代以前には稀なソリューションだったに違いない。 昭和時代だったらどんなソリューションになっただろうか。 決まっている。「コラー!」である。 「子供が公園で自由に騒げた時代」
「いじめられる側にも原因がある」は事実だろ いじめの対象は別に無作為に選ばれてるわけじゃなくて、選ばれる原因があって選ばれてる だけど、「いじめられる側に責任はない」も両立する いじめられる原因としては、例えば「性格がうじうじしている」とか「言葉の選び方が下手でコミュニケーションに難がある」とかだよな これらは事実としていじめの原因の一つになりうるわけだ だけど、そういう原因について責任はない 言い換えれば、「いじめられる側にも原因があるが、いじめられる側に非はない」 どうしてこれが腑に落ちないのかが逆にわからない 違う事例で考えてみる 「夜道の交通事故は歩行者にも原因がある」 これはそうだろう 真っ黒な服を着て歩いていれば、反射材まみれで歩いているより交通事故に遭いやすくなるんだから、それは原因の一つだ でも、「歩行者に非がある」とされることはない これと同じことだろう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く