あるいは、画像コメントのすすめ。 TL;DR 画像コメントのほうが意図が伝わりやすい 画像URLからツールチップで画像表示してくれるVSCode拡張機能があるよ その場で画像を作るSVGエディタもあったよ 問題提起 みなさんは、少し複雑なアルゴリズムを書くことになったときどうしていますか。 たいていの場合、いきなりコーティングに取り掛かるのでなく、 雰囲気をつかむためメモやホワイトボードに落書きすると思います。 特に幾何計算では簡単なものでも図を描いた方がいいです。こんな感じ。 図を書いたら後はコードに落とすだけです。 ね、簡単でしょう? // 指定した直線を対称軸としたときの指定した点の鏡映位置を返す function flipVectorByLine(p: Vector, line: Line): Vector { // TODO: よくわかるコメントを書く const ln = ne
筆書きのかっこいい文字を使いたい! 一回使うだけなのに、毛筆フォントをインストールするのは面倒! そんな人たちの要望を叶えるべく、書道家「ダ山竹電」先生が立ち上がり、カリグラフィの筆書き素材がローンチしたので、紹介します。 筆書き素材は、個人でも商用でも無料で利用できます。 カリ蔵(カリグラ) 筆書き素材は、カスタマイズしてダウンロードできるのも大きな特徴です。 サイズやカラーを変更したり、文字にもいくつかのバリエーションが用意されています。
st=>start: Start:>http://www.google.com[blank] e=>end:>http://www.google.com op1=>operation: My Operation sub1=>subroutine: My Subroutine cond=>condition: Yes or No?:>http://www.google.com io=>inputoutput: catch something... para=>parallel: parallel tasks in=>input: some in out=>output: some out st->op1->cond cond(yes)->io->e cond(no)->para para(path1, bottom)->sub1(right)->op1 para(path2, top)->o
<div class="menu cross menu--1"> <label> <input type="checkbox"> <svg viewBox="0 0 100 100" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg"> <circle cx="50" cy="50" r="30" /> <path class="line--1" d="M0 40h62c13 0 6 28-4 18L35 35" /> <path class="line--2" d="M0 50h70" /> <path class="line--3" d="M0 60h62c13 0 6-28-4-18L35 65" /> </svg> </label> </div>
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