【ニューヨーク=宮本岳則、伴百江】著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイは2日、年次株主総会を開いた。バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却したと明かした。数々の危機を乗り越えてきた「投資の神様」は米国の明るい将来を信じつつも、コロナ後の世界を見据えて動き始めている。「コロナでも米国の成長を止められない」
![バフェット氏、航空株すべて売却 「世界は変わる」 1~3月期、5兆円の最終赤字 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/301569fca72d0529c1c61633566fd805a19debfe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO5876903003052020000001-3.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D72887f3b4292492be239d6060b09ea7f)
進撃の社畜 @syatikunoturn セリアで働いてるけど、全国緊急事態宣言が出て本社が出した感染予防対策が顔の前面だけをPPシートで隠して無言レジだけ。ビニールカーテンにしてほしいって言ったらコロナに感染するのは気のもちようだからって言われた。#セリア #コロナ #コロナ対策 #気のもちよう 2020-04-17 19:38:37 進撃の社畜 @syatikunoturn よその店舗だけど写真あったので…さっき呟いた内容の対策がこれです…こんな対策で飛沫感染が防げるのでしょうか?無言でレジをして、お客様が「ありがとう〜」って言ってくれるのに、当たり前の「ありがとうございました!」が言えないなんて…人間扱いしてほしい… #セリア #コロナ対策 #拡散希望 pic.twitter.com/vcHR1RjQ4X 2020-04-17 20:58:49
2015年にパンデミックを予言したビル・ゲイツ氏 あのマイクロソフトの共同設立者、ビル・ゲイツ氏のパンデミックに対するインタビュー記事が出ていて、とても理にかなっていると思いました。 gigazine.net 2019年末に新型コロナウイルスが発見されるはるか以前の2015年に、ビル・ゲイツ氏は「もし次の疫病大流行が来たら」をテーマにしたTEDカンファレンスでの講演を行い、大規模な感染症のまん延に警鐘を鳴らしていました。そんなゲイツ氏に、コメディアンのトレバー・ノア氏が真剣な質問をぶつけたムービーが公開されています。 まさに真実、という内容ですが、ロジックが多少複雑なので整理してみます。 ビル・ゲイツ氏のロジック Q. 2015年にカンファレンスにて語っていた、ビル・ゲイツ氏のパンデミックに対する発言は、まるで新型コロナウィルスのことを知っていたようだ。 A. No. もちろん知らなかった
◆まとめの構成◆ ●行動を自粛した場合/しない場合の比較動画と反応 ●解説動画「コロナウイルスとは何か & あなたは何をすべきか」 ●イタリアの感染爆発の経過 ●「軽症」とは? ●ウイルス研究者の叫び~いま感染を止めるために何をすべきか~◁こちらは下記まとめに移動しました。 https://togetter.com/li/1486637 岸田直樹,MD,MPH,PhD,CEO【救急総合内科医/感染症コンサルタント/歴史家/人口学研究】 @kiccy7777 ”行動自粛” がどのように効果があるか? 実感しにくいと思います これでイメージしてみて下さい 一人ひとりの行動が 流行と病院の機能維持に とても大きな影響を与えます コロナとの戦いで大切なのは 医療ではなく みなさんの行動 です 東京はメガシティーなのです 左:自粛(-) 右:自粛(+) pic.twitter.com/WIy57zf
「恐怖心を煽る数値の中に希望を見出そう:3月22日時点でのCOVID-19データの解析」 前回の執筆記事は、日英両文で1万人以上の方に読まれ、SNS上でもたくさんのコメントを頂きました。厚く御礼申し上げます。 今週は、先週の分析のアップデートに加え、COVID-19の“致死率”データの読み解き方について考察していきます。 <「人口当たり死亡者数」の推移は、ほぼ先週の予測通り> まずはおさらいから。 前回記事の要諦は、「人口(百万人)当たり死亡者数」を最重要指標として位置付け、その数値がどの段階で「社会的隔離政策」を導入するかが、その国の運命を分ける、というものでした。 こちらが前回記事に掲載した、人口当たり死亡者数の推移を示すグラフと、その数値がどの段階で各国の「社会的隔離政策」が導入されたかを示す表です。 前回記事ではこんな予測を書きました。 イタリア、イラン: 湖北省のケースを超えるレ
昼過ぎに、救急センターから電話があり、「今日、多分搬送の要請があると思うんだけど行ける?」と言われ、生地でベトベトの手でオッケーと返事。まあ、正式に出動命令が出るまで時間がかかるし、重症患者のケースばかりなので、本当に搬送できるかはギリギリにならないと分かりません。前回みたいにセンターに行って何時間も待つのは嫌なので、「そしたら決まったら電話してね。着替えて30分で行くから」と伝えておきました。 夕方まで連絡がないから、きっと今日はないんだなって思いながら呑気にラーラと森を散歩をしてたら、携帯が鳴り、出動要請が入る!10キロのパン生地はアントネッロに任せて(涙)、センターへ。
全国的な流行も想定して対策が進められる中、最前線で治療に当たる専門医は今、何を見据え、何を目指しているのでしょうか? BuzzFeed Japan Medicalは、都立駒込病院感染症科部長として新型コロナウイルス感染症の患者の治療の指揮をとり、政府の専門家会議構成員も務める今村顕史さんにお話を伺いました。 ※インタビューは3月11日午後に行われ、その時点の情報に基づいている。 一病棟をまるごと新型コロナ対応にーーこれまで患者さんはどれぐらい受け入れてきたのですか? すでに多くの陽性患者の入院対応を行っており、今も患者数は増えています。政府チャーター機の患者の受け入れから始まって、クルーズ船の患者もかなりここに送られてきました。 元々、新興感染症の診療経験が多いので、外国籍の方も多く受け入れて、一時外国の病院のようになっていましたね。その頃はかなり病床が埋まっていました。 駒込病院は「1類
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[Alex Tabarrok, “What Worked in 1918-1919?” Marginal Revolution, March 7, 2020] 1918年のインフルエンザパンデミックは,人類を苛んだ史上最大の感染拡大だった.死者数は世界でおよそ 4,000万人にのぼった.これには,合衆国での死者 55万人も含まれる.現代のパンデミックに対して,公衆衛生対応策と並行して公衆衛生の便益を最大化しつつパンデミックが社会にもたらす混乱の影響を最小限にとどめようとの対応を計画するにあたって,1918年~1919年のパンデミックから得られる教訓は適用できるだろうか? これが,Markel et al. の 2007年論文が立てた問いだ.同論文では,1918年~1919年にインフルエンザを鎮めるべく合衆国の43都市(当時の合衆国人口の約 20% におよぶ)でなされた対応とさまざまな結果に
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