成長とデザインに関するkazgeoのブックマーク (2)
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最近﹁X個の~﹂をしてなかったので、久しぶりに‥ ■ 10 Things We Can Learn From Apple (Basement.org) アップルがコアなファンを獲得している理由を解析して、10コにまとめたもの。なんか語り尽くされた感のあるテーマですが、たまにはベタに思い返してみるのもいいのでは。 1. ユーザー経験の全体像を把握する アップルはソフトだけでなく、ハードも手がけているので、ユーザーが感じる経験の全体像を把握してプロデュースできる。ex. iPod × iTunes 2. シンプル・イズ・ベスト アップルのソフト/ハードはインターフェースが極力シンプルになっている︵iPod には電源スイッチすら無いでしょ︶。機能やメニューが少なくなれば、トラブルの可能性も減るし、ユーザーが覚えなければならないことも減る。 3. デザインに共通点を持たせる 例えば、iPod と
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ギャップ・イヤーとは、 イギリスを中心に根付いている、 高校を卒業した後 大学入学の前に一年ほど、どこにも 所属せずに世界を放浪したり、 ボランティア活動をしたり、あるいは 働くという習慣である。 高校を卒業して就職する前に ギャップ・イヤーをとる 場合もあるし、 仕事に就いてから、節目にとる ﹁キャリア・ギャップ﹂もある。 日本では、﹁履歴書に一日でも 穴が空くとまずい﹂とか、 ﹁就職する時には新卒が優先﹂とか、 ﹁フリーの人には家を貸さない﹂ などという訳のわからない前近代的 風習がある。 ボクはある種の怒りをもって、 ﹁ギャップ・イヤー﹂的なものを 広めたいと思っているのである。 この話をすると、﹁茂木さん何を 言っているんですか、日本には、4年間 のギャップ・イヤーがあるじゃないですか﹂ という人がいて、周囲に爆笑が起こる。 大学4年間を遊んでいるということを 指しているのである。
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